ノースショアでの3番目のハイキングも

ピルボックス。

1940年代、第二次世界大戦中

日本軍の攻撃に応戦するために

あちこちに作られた掩蔽壕。

こちらはホテルの敷地内にあるもの

ハイクは違う場所。

隙間から銃を構えた兵士達の姿が想像できます。

街中の道路に面したジャングルに入っていきます。

私有地が隣接しているので

クローズしてるとAll Trailには書いてあります。

道路から入ってすぐはこんな感じ。

奥に入ると木の根っこが出てきました。

そして最後はやはりロープを使うほどの急斜面。

松本かき氷店で買ったTシャツ

サンドバーが見えます。

この日は平日でしたがたくさんのボートで賑わってました。

左手にはチャイナマンズハットが見えます。

帰りは雨が降ってきて

ジャングルの中だと木が傘の代わりになって濡れないのに、住宅地の方に降りれる近道を発見したと鼻息荒くそちらの方へ行くDDD。

トレイルが雨でぬかるんで滑る

たくさんの小さな丸い木の実の上を歩くと

コロコロ転がってそれまた滑る。

気をつけて

横歩きして大股で歩かないように

と言いながらまた自分が転ぶDDD

振り返ったりするからだー

ところで窮地を一緒に体験すると

愛の絆が深まることをご存知でしたか

DDDはアドベンチャー好き

なので窮地に立たされたことはかなりある。

過酷なハイクで親指の爪が剥がれたこともあったし

お付き合い初期の方、ぜひアドベンチャー、体験してみてはいかがでしょう

窮地は愛を深める