おはこんばんにちはMAです
MAの投資コンテンツ第４回は
『損切り設定』についてになります。
投資において損切りはとても大事で
資産構築するにおいて必要不可欠なものなので
詳しく解説していきます。
前回の第3回で収支管理を説明致しましたがそちらも
活用していきますので見てない方はそちらもご覧ください
損切りとは
損切りとは一言で言うと損失を確定させることを言います。
利益がマイナスなのですがそれ以上マイナスになるのを避けて
利確することになります。
投資において＋−はつきもので
＋が−より多いから増えていくんです
こんなのわかるよって言うと思うのですが
これを理解していないかた多いです。
イメージとして３歩進んで２歩下がるです。
これを当てはめるイメージです。
これをイメージできるのとできないのでかなり違ってきますので
当てはまる方は学びましょう。
ここからは実際にMAのコンテンツ収支管理で決めたものを利用して解説します
例）運用資金 １０万
ベット金額 １００円
投資手法 マーチン法
日の利益目標 3000円
月の利益目標 90000円（約）
と仮定します
だいたいの配信の推奨は１週間で損失回収できるくらいにしています
ただそれですと１週間の間に同じ損失がでた場合取り返せないし
メンタル的にもきついかなと思っています。
ですので
MAの推奨は1日〜2日で回収できる損切り設定にしています。
何度か説明していますがこちらのコンテンツは
短期的に利益を生み出すためのコンテンツではなく、長期的に構築していくコンテンツなので再度ご確認ください。
なのでこの場合
例）運用資金 １０万
ベット金額 １００円
投資手法 マーチン法
日の利益目標 3000円
月の利益目標 90000円（約）
⇩
日の損切り設定 3000円〜6000円
が推奨になります。
なのでマーチン法の場合
マーチン４〜５での損切りが推奨になります。
ただし日の利益がトータルの利益に応じて変更することは
いいと思います。
ここで大事なのはトータル＋であることです。
今日は−になってしまっても月のトータルは今＋なら結果としていいです。
上手くいかない人は
−を受け入れてなくてその日で回収しようとしてルール無視します。
これまんまと罠にハマってしまってますので注意ください。
まとめ
結論として
・１週間ではなく1日〜2日で回収できる損切り設定
・1日でのマイナスは受け入れる（トータルでプラスかどうか考える）
・３歩進んで２歩下がる→結果前には進んでる。
次回は今まで設定してきたものを活用して
できた利益をどう運用していく、単利、複利の違いなど
も説明していきます。
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