中学2年の息子の担任の先生
実家が宮城県・・・
津波にのまれて
跡形もなくなってしまった。
でも、ご両親は無事で良かった。
生徒達は・・・ご両親へと
みんなで募金をした。
親から募金の為に
お金をもらってするのではなく
自分の今あるおこずかいの中から・・・
少しづつ出し合おうと・・・
終了式の日
先生の最後の言葉の後
代表の子が
先生・・・少しなんですけど・・・
前に出た。
先生は、言葉も出ず下を向き
募金を手渡されると・・・
手が震え
泣き崩れた
震災の日から
不安で押しつぶされそうだったと思う
地元には友達も親戚も・・・
大切な人が沢山いると思う・・・
けど、先生は毎日
変わらず元気に教壇に立っていた。
反抗期真っ盛りの
生意気な14歳たちも
先生の気持ちを思い・・・
涙を流した。
彼らの思いが
ご両親の・・・
明日への・・・
力になれれば・・・