子宮頚がん7年生の在籍中に肺線がん編入生なったばばちゃん

子宮頚がん7年生の在籍中に肺線がん編入生なったばばちゃん

2015年 子宮頚がん1年生
2021年 肺腺がん1年生
2022年8月 骨転移によりステージⅣ
⇨タグリッソ開始

大学病院で2年余り見過ごされ続けての子宮頸がん診断
2015年6月 
卵巣・卵管・リンパ節に至るまでの広汎子宮全摘
最終治療は放射線治療 

2016年の春
足の激痛が続きほぼほぼ歩けなくなる
→後に骨盤内骨折(仙骨等3ヶ所)判明

2016年10月 骨粗鬆症診断
2016年11月 転倒による左大腿骨骨折
      人工骨頭置換手術受ける

2013年に診断されてた脊椎管狭窄症
2020年11月 腰椎の手術

2021年5月 右大腿骨骨幹部骨折
2021年10月 肺腺癌確定 EGFR陽性

2022年1月 右上葉肺切除 ステージⅠb
同3月 UFT開始
同8月 背骨転移確定によりステージⅣa
UFTからタグリッソに変更









丸4年が過ぎ 5年め突入


(孫①号 3歳の誕生日だったので忘れない)








現在タグリッソ40mg継続中




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『子宮頚がん』


こちらは

広汎子宮全摘出術+放射線治療終えてから

再発・転移ナシで9月に丸10年過ぎ


主治医👨‍⚕️からは

「これからは年1回ぐらいの診察でいいと思います」



寛解とか通院卒業とかの言葉はなかったけど

まあ5年前ぐらいから内診もなく


検査は採血だけやったけどね

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(数ヶ月おきの造影CTは呼吸器内科で

婦人科の腹部までまとめて撮るよになったから)





厄介なのは肺の方


肺炎になるし

腸閉塞なるし

不正脈持ちなるし


骨転移からの毎月のランマークで顎骨壊死に

(その後ランマークは即中止


1年半ほどで腐骨部分が広がってきてるから


来年辺り全身麻酔で

上顎(歯5本分ぐらい)削って

入れ歯になるかも…やて(怖)