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お久しぶりです。
私は絶賛就活中です。
そんな中頭の中を整理していく作業ってやっぱり重要だなと思ったので
今の素直でごちゃごちゃな気持ちをまとめてみようかなと。
アメブロあって良かった―――――(笑)
で、
私は毎日御社を調べて説明会行ってES考えてポートフォリオつくって
な日々です。
部活引退して暇なようで暇じゃないんだぜ(笑)
思えばね、大学入学してからいつも何かに追われてたんです。
部活は年数回ある演奏会に向けて人に見せるクオリティーにしなくちゃならない。
発表会まで必死で練習する。
学科の授業はプレゼンテーションに向けて成果物をつくって自分なりにまとめてプレゼンする。
期日までになんとか仕上げる。
今までの大学生活時間に追われて必死にやってきたけれど、
ふと最近
すべてのことが「とりあえず」で済まされていたんじゃないかってものすごく不安になった。
そもそも「追われた」という表現を使っている時点で自分自身主体性をもって行動してない。
このままじゃとりあえずで形成された、れた・された人間になってしまう。。
そんな大人でも割り切っていければ良いのかもしれないけれど気づいてしまった以上、
私はそんな自分自身にストレスを感じずに生きていくことは不可能な人間なのです。めんどくさ(笑)
それにこんな姿が「なりたかった自分」ではないんだ。。。
ちょっと話は変わるけど、
デザインは考えた費やした時間が評価されない、というか、、、
考えて考えまくっても生産したものがなければいけない、これが絶対。
どんな仕事でもいえることだけれど頑張ったね、成長できたね
じゃなくて
アプローチ手段を見つけて自分にしかできない問題解決を100%以上でしていかなきゃいけない、
とっても厳しい世界。(もちろん他のお仕事を見下しているとかではないです。)
アートは発信力の分野であって
デザインは常に誰かの生活をより良くする提案を行うこと、社会の問題を解決していくことが必要、
なのだとこの3年で大きくとらえたのです。
ものづくりを行える仕事はないのかと調べまくって
工業デザインのお仕事にたどり着いた中学生の頃の私は、純粋に
「文房具が好き」「凝ったデザインのものを持つのが好き」
「人のために何か手を動かす時間が好き」「自分の提案を認めてもらうことが好き」でした。
大学受験一度は諦めたけど、両親に好きな道に進むチャンスを与えてもらって
なんとかデザイナーになれる可能性の入り口に立たせてもらいました。
自分の興味のある分野の勉強はとっても楽しくて、東京という場所で色々な新しいものに触れられる環境にいたのに
説明会とか面接で働くことの現実を知って、デザインを仕事にすることがとても怖くなった。
将来の夢がかなえられるまでにはもうひと頑張りなのに
この時期自分を見つめて後ろを振り返る作業を何度もする度に私に何ができるんだろうと考えてしまうようになった。
うちの姉みたいに「そんなん関係ないわ!わはは!」っていけたらいいんだけど(笑)
最近またネガティブだなぁーーー
などなどと、もやもやしているわけです。。
とにかくね!ポートフォリオがまとめられない!(笑)(笑えない)
私がやってきたことってなに!社会の役に立つの!?通用するのーーー!?
って自分ツッコミエンドレスで。
まあ、、現状目の前の課題はこれなのですがね、、
はあーーーーー
春休み終わっちゃうよ!
夢見てた未来はすぐそば。だからこそ怖いんです。
っていう話でした!長くて支離滅裂!ごめんなさいーーー
春休みぱふゅと娘。に会えたおかげでメンタル保ててるので病んではないよ!
おやすみ!