どーも、こんにちわ。今回も自分事について勝手に書かせていただきます。
就活を機にさまざまな人の話を傾聴することに大きな楽しみを感じるようになった私は、大学の授業時にどこの席に座るのかを考えながら席選びをするようになりました。
まだ始めたばかりですが、部屋の中央で前の方の席に座っている学生と、後ろに座っている学生とでは話の質が大きく違っていることがわかります。
例えば、前者ですと単位がとれるかどうか？といった懸念は話のネタとしてはあまりでてはきませんし、でたとしてもあまり盛り上がらず次の話に移りますが、後者ですと、単位の話が多くでて、話のネタとしては十分機能して笑いを誘います。
同じ学生でも、意識はまるで違っているのだなと改めて感じることができました。
今日は、刺激に溢れた一日を送れました。
刺激をくれたのは意外と意外。大学の教授です。それも今日はラッキーにも二人に出会うことができました。
一人は新任の教授で、パワーの溢れた教授。
一人は酔っ払いな風貌だが、重みのある言葉を流通させる５０代の教授。
ホントに世の中面白くできてますね。
2時間ほど前に「笑っていいとも」を拝見させていただきました。
今日も「タモリさん」を見ていて面白いと感じるのですが、皆さんはタモリさんのことはどう感じているでしょうか？？私の人間の範囲では、タモリさんのこと面白い！という人の多くが、下品である、芸がない、というマイナスな言葉を続けて述べるということはほとんどありません。
一方で、同じレギュラー番組の司会者である「島田紳助さん」、「明石家さんまさん」には、面白い！ただ・・・・・・・・という風ににごりが残る評価をよく聞きます。
他者から極めて良好な評価だけを受けるタモリさんは、芸能界の司会者の中では頂点にいる方なのだろうか？とつい飛躍して考えてしまいました。
