百五十年の余を超えて
将軍様に名付けられ
今の世に続く
「団子(だんご)」の物語
江戸時代には、毎年正月に幕府の武運長久、天下泰平、五穀成就の祈祷を奉修し、祈祷ご符と当地名産品を献上する習わしがありました。十三代将軍家定の頃(1854)に、門前に住する寺士 八左エ門の発案による観世音名物団子が登城の土産に添えられ将軍家より「くし団子」と御命名を賜り、以来150年以上一般参拝客に愛され、俗に法多山名物【厄除団子】として、今も広く親しまれています。
>法多山名物だんご企業組合HP

ということで

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頂きました

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美味しい

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帰る頃には

大分人が増えてきました