美肌に目覚めました〜っ話ではなく、、
自分なりの美学をもった方がいいという話。


特に経験や知識がない人ほど、自分の中の物差しや心持ちがあるかで、柔軟でありつつブレない自分を作れるかと思います。


でも改めて言ってみると美学とはなんだ?とも思ったので、自分整理も兼ねて、僕なりの解釈を書いてみます。

えーと、美学とは、単なるこだわりとか、頑固ということではないな。
どちらかといえば、信念、思想に近いもので、より道徳的イメージ。美徳ともいうのかな。

例えば、あくまで個人的意見だけど、
「いつも仕事はスマートにこなして定時退社する」
これは美学!ではなく、主義だと思う。

「失敗する確率の高いことはやらない」
これは美学!?これも主義。

どちらかというと、主義とは自分に向けた美意識で利己主義、我欲に近いものなのかなー。

決して、その主義が良い悪いという批評ではなく、美学とは違うという意味での例です。


じゃあ美学ってなんなんだろ?

自分の中でずーっとこうありたいとか、こういうことはしないでおこうとか、想い続けてやってきたことでいうと、
---
・いじめはしない
・いじめてる人がいたら勇気をもって注意しよう
・立場の弱い人の味方でいよう
・陰口はいわない、のらない
・クスリはやらない
・人の印象は自分で見て決めるようにしよう
・仲のいい友達との約束でも遅刻しないようにしよう
・プライバシーは守る、秘密の話は墓場まで
・高額な金品の貸し借りはしない
・もし貸して返ってこなくても文句はいわない
・最終的に幸せにならない嘘はつかない
・もし、自分のための嘘をついてしまった時は、後でもいいから必ず謝ろう
・人の嫌がることはしない
・人を妬まない(人は人、自分は自分)
・人の良いところを見よう、悪い所に気づいたらそれよりも多く良い所をあげる努力をしよう
・どんな時も必ず自分の責任にしよう(どんなケースでも10:0はありえない、自分の改善点を見つけて反省しよう)
・誰よりも先に拍手をしよう
・誰もやらないだろうことはなるべくやろう
・人が見てない時ほどきちんとやろう
etc…
みたいなこととか。


まだまだ常にできてるわけでもないし、もっとやらなきゃいけないこともいっぱいある。
けど、子供の頃から意識してきて、美学といえることも増えてきたかなと思います。

自分の中で悩んで、迷って、失敗して、磨いてきた結果の美学。
当たり前だろ!とか、そんな大したもんじゃない事も沢山あるけどw


色んな本を読んだり、話を聞いたりしても、素敵だなって人は必ず、その人なりの美学を沢山もってると思う。

日本人が良くも悪くも宗教を持たずとも倫理観や一体感を持ってこれたのは、道徳観だったりそれをジブンゴト化して美学にしてきたところもあるかなと。

素敵な人生送るためにも、自律した人であるためにも磨き続けていきたいなと思います。



今日で社の2017年度が終わりました。
今年も最後の最後まで忙しかったなーみんなやりきってくれたなー。
感謝です。
いつも締め日は周囲の人に力を与えてもらえる日。
今日も沢山のパワーをもらいました。




突然ですが、皆さんはマネージャーの仕事って何だと思いますか?


マネージャー=管理職=管理する人と捉えがちですが、うちの会社というか、親会社からの文化では成果をあげることだと。

精神的に大人な人でも、能力が高い人でも、経歴がある人でもなく、組織成果を上げることが至上命題とされています。


こう言われると、少しドライな印象を受ける人もいるかもしれません。
でも確かに、いつも優しいし安心するけど、成果に繋がらないチームではモチベーションも上がらないし、ジレンマを感じた経験はみなあるかもしれません。



では成果を上げることとは?


正直方法は色々あります。
短期的な成果だけ考えれば、自分でやるもよし、できる人にだけ集中するもよし、最後は人脈や権限をフル活用してなんとかするもよし、ですが継続的に成果を上げ続けるにはそれでは難しい。
組織の自力をつけなきゃなりません。


ではどうするか?
僕は「信じること」だと思います。


まずはメンバーを信じて任せる
任せた以上メンバーを信じて待つ
思うように進捗してなくても信じる
ちょっとやそっとめげてても信じる
(勿論適切なサポートは必要ですが、とって変わってはいけない)


つまり、果報は寝て待てといいますが、自分のメンバーを信じて待つ!これのみ。
だけど、何かあれば最終責任は持つ覚悟。


正直、今まで信じて裏切られたこともありました。
でもその倍以上、信じた以上の結果を返してくれた経験もしました。


時にはまだ早かったかな?流石に任せ過ぎたかな?と途中で心配になり、仕事を取り上げてしまったり、手を出すべきか迷ったことは何度もあります。


でもその度に、心配した自分を恥ずかしく思うくらいの結果を返してくれるメンバーも沢山みてきました。
その都度、自分を戒め懐の狭さを反省してきた日々でした。


今日は、何年も信じ結果を返し続けてくれた仲間達が巣立ち、新しい門出を迎える日でもありました。

出会った頃より皆格段に成長し、僕も敵わない強みを沢山持ったメンバー達。
彼らのおかげで、僕も沢山成長させてもらったし、苦楽をともにしてこれた。


そんなメンバーへのエールと共に、まだまだ道半ばの成果の自分達。
これからもっと仲間を集め、沢山信じて大きな成果を、新しい価値を創っていきたいと思います。


By→20



最近流行りのアドラー心理学(昔からあるけど)
研究者の岸見一郎さんの著書「嫌われる勇気」がドラマにもなっているのでご存じの方も多いと思います。

 

 



とはいっても特にアドラー心理学に詳しいわけでもなく、
ドラマをがっつり見てたわけでもないんですが。。。


ただ本のタイトルにある「嫌われる勇気」、みんなもっと持ってもいいんじゃない?という話。



「嫌われる勇気」どころか、「嫌われたくない症候群」が強すぎて
「言うべきこと」が「タブー」になってるのっておかしいよね?


どんなに仲の良い間でも、言いにくいことはあるけど、
それが言わなくてもいいことなのか、言うべきことなのかはしっかりと見極めるべき。

その場だけのことで、自分だけが気づかなければ何にも影響しないことは言わなくてもいいことかもしれない。

でもそれが、お互いの進むべき道に影響することであったり、誰かの障害になることであれば言うべきことかもしれない。



言わないことは楽な道、だけどずるい道。

そしてそれを影でいっているのはもっとずるい道。

それを聞いて、相乗りしてるなんてもはやダサさの極み。



自分の思いや考えを伝えてもいないのに、

一緒に解決しようともしてないのに、

あの人は変わらないとか、もっとこうすべきだとか、違くない?



自分はどれほどなんだろ??



もちろん、言いにくいことを伝えるのってすごく勇気がいるし、簡単じゃないかもしれない。

もしかしたら私が嫌われるんじゃないか?

こんなこといったら相手を気づつけるんじゃないか?

そんなやさしさから言えずにいることもあると思います。



だから、言いにくいことをいう時は相手のことを思いやること。
言いたくなった自分のためではなく、相手のためを思って率直に伝えること。

本当のやさしさは嫌われる勇気をもって、
素直に伝えて一緒に変えていこうとすることなんじゃないかなと思います。


もしかしたら、最初は相手も上手く受け入れず怒るかもしれません。
でも相手を思っていった言葉はきっと伝わると思うし、何より自分もすっきりして次に進めると思う。



自分のためにも、相手のためにも、周りにいる仲間のためにも
思いやりの心で嫌われる勇気をもっていきたいな。