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今日で社の2017年度が終わりました。
今年も最後の最後まで忙しかったなーみんなやりきってくれたなー。感謝です。
今日も沢山のパワーをもらいました。
突然ですが、皆さんはマネージャーの仕事って何だと思いますか?
マネージャー=管理職=管理する人と捉えがちですが、うちの会社というか、親会社からの文化では成果をあげることだと。
精神的に大人な人でも、能力が高い人でも、経歴がある人でもなく、組織成果を上げることが至上命題とされています。
こう言われると、少しドライな印象を受ける人もいるかもしれません。
でも確かに、いつも優しいし安心するけど、成果に繋がらないチームではモチベーションも上がらないし、ジレンマを感じた経験はみなあるかもしれません。
では成果を上げることとは?
正直方法は色々あります。
短期的な成果だけ考えれば、自分でやるもよし、できる人にだけ集中するもよし、最後は人脈や権限をフル活用してなんとかするもよし、ですが継続的に成果を上げ続けるにはそれでは難しい。
ではどうするか?
僕は「信じること」だと思います。
まずはメンバーを信じて任せる
任せた以上メンバーを信じて待つ
思うように進捗してなくても信じる
ちょっとやそっとめげてても信じる
(勿論適切なサポートは必要ですが、とって変わってはいけない)
つまり、果報は寝て待てといいますが、自分のメンバーを信じて待つ!これのみ。
だけど、何かあれば最終責任は持つ覚悟。
正直、今まで信じて裏切られたこともありました。
でもその倍以上、信じた以上の結果を返してくれた経験もしました。
時にはまだ早かったかな?流石に任せ過ぎたかな?と途中で心配になり、仕事を取り上げてしまったり、手を出すべきか迷ったことは何度もあります。
でもその度に、心配した自分を恥ずかしく思うくらいの結果を返してくれるメンバーも沢山みてきました。
その都度、自分を戒め懐の狭さを反省してきた日々でした。
今日は、何年も信じ結果を返し続けてくれた仲間達が巣立ち、新しい門出を迎える日でもありました。
出会った頃より皆格段に成長し、僕も敵わない強みを沢山持ったメンバー達。
彼らのおかげで、僕も沢山成長させてもらったし、苦楽をともにしてこれた。
そんなメンバーへのエールと共に、まだまだ道半ばの成果の自分達。
By→20
最近流行りのアドラー心理学(昔からあるけど)
研究者の岸見一郎さんの著書「嫌われる勇気」がドラマにもなっているのでご存じの方も多いと思います。
![]() |
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
Amazon |
とはいっても特にアドラー心理学に詳しいわけでもなく、
ドラマをがっつり見てたわけでもないんですが。。。
ただ本のタイトルにある「嫌われる勇気」、みんなもっと持ってもいいんじゃない?という話。
「嫌われる勇気」どころか、「嫌われたくない症候群」が強すぎて
「言うべきこと」が「タブー」になってるのっておかしいよね?
どんなに仲の良い間でも、言いにくいことはあるけど、
それが言わなくてもいいことなのか、言うべきことなのかはしっかりと見極めるべき。
その場だけのことで、自分だけが気づかなければ何にも影響しないことは言わなくてもいいことかもしれない。
でもそれが、お互いの進むべき道に影響することであったり、誰かの障害になることであれば言うべきことかもしれない。
言わないことは楽な道、だけどずるい道。
そしてそれを影でいっているのはもっとずるい道。
それを聞いて、相乗りしてるなんてもはやダサさの極み。
自分の思いや考えを伝えてもいないのに、
一緒に解決しようともしてないのに、
あの人は変わらないとか、もっとこうすべきだとか、違くない?
自分はどれほどなんだろ??
もちろん、言いにくいことを伝えるのってすごく勇気がいるし、簡単じゃないかもしれない。
もしかしたら私が嫌われるんじゃないか?
こんなこといったら相手を気づつけるんじゃないか?
そんなやさしさから言えずにいることもあると思います。
だから、言いにくいことをいう時は相手のことを思いやること。
言いたくなった自分のためではなく、相手のためを思って率直に伝えること。
本当のやさしさは嫌われる勇気をもって、
素直に伝えて一緒に変えていこうとすることなんじゃないかなと思います。
もしかしたら、最初は相手も上手く受け入れず怒るかもしれません。
でも相手を思っていった言葉はきっと伝わると思うし、何より自分もすっきりして次に進めると思う。
自分のためにも、相手のためにも、周りにいる仲間のためにも
思いやりの心で嫌われる勇気をもっていきたいな。

