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読書記録 -言語世界地図-

今日も読書記録。


今日の1冊はこれ

言語世界地図 (新潮新書)/町田 健
¥735
Amazon.co.jp



月刊誌「フォーサイト」に4年間掲載された記事を
1冊の本にしたもの。


正直、私には難しかったです。


月刊誌として毎月毎月1つの言語について読むには面白いと思うが、
1度にすべての言語を読むと頭がパンクします。



特に、私は言語学にはとっても興味があるが、
国語、文法が苦手。


なので、文法的に似ているって記載されても……
たとえば 日本語では「黄色いハンカチ」だが
フランス語では「ハンカチ黄色い」という。
というような、例文があるとわかりやすいんですが……ない。
という部分が多々。


あと、世界地図を掲載してほしかった。
ある言語の説明の時に、この言語は「インド・ヨーロッパ語族」
と言われても、ほかにどれがインド・ヨーロッパ語族だったっけ?
なども多々。


でも、

全世界で6,000~7,000も現在使われている言語があるとのこと。
日本のように、国内で利用されるのがほぼ1つの言語のみってことは
珍しいことを知れたのは今回の収穫。


あと、この本を読んでいて一番疑問だったのが、


「デンマーク語とノルウェー語は方言と言っていいほどよく似ている。」
など、方言と言っていいほど似ているとか、

違う言語を話していても、
「よく似ているからお互い違う言語を話していても、
お互いの言っていることが理解でき会話が成立する。」

って記載があったけど、


「じゃあ、方言と1つの言語として認識されるのはどう違うの?」


と思った。


だって、日本では日本語っていっても
青森の人と鹿児島の人がそれぞれ方言で喋ると通じないのに。


誰か、教えてください。

ブログネタ -GWに行こうと思っている映画・舞台・美術館-

GWに行こうと思っている映画・舞台・美術館 ブログネタ:GWに行こうと思っている映画・舞台・美術館 参加中
本文はここから
GWの週は今日で終わりですね。
私はこの土日、なーにもせず、、、

金曜日にまたオールをしたせい。ははは


ってことで、今日もブログネタに参加。

「GWに行こうと思っている映画・舞台・美術館」

もうGW終わりですが、
私が行ったのは先日のブログにも書いたように
スヌーピー展。

本当は松屋銀座でやっている「ゴーゴーミッフィー展 」も行きたかったけど、
気づいたら明日で終了なんですね。

また9月に横浜でやるみたいなんで、それには行きたいです。


美術展ですが
次は 「マネとモダン・パリ展」 に行きたいな。




読書記録 -スリー・カップス・オブ・ティー-

今日は暑かったですね。
私はGWが終わり、お仕事でした。


さて、今日は読んだ本の備忘録。


今日はこの本

スリー・カップス・オブ・ティー/グレッグ・モーテンソン
¥1,995
Amazon.co.jp

本の帯を見て、おもしろそうだと思い、購入。


内容は、


K2の登頂に失敗した一人のアメリカ人が
パキスタンの貧しい小さな村(イスラム社会)で
手厚いもてなしをうける。

そのもてなしに感動したアメリカ人はその村に学校を作る約束し、
実際に資金を集め、その小さな村に学校を建設する。


彼の活動はその村だけにとどまらず、
パキスタンに複数の学校を設立。
やがて、彼の活動はアフガニスタンにまで発展していく。


ノンフィクションのこの本、感動しました。


教育の大切さと 日本のすばらしさを
あらためて考えさせられます。


特に、


主人公のアメリカ人が最初に学校を建てたパキスタンの村の村長が

コーランを指さしながら言った以下の言葉。


「このコーランがどんなに美しいかわかるかね?
 しかし私には読めない。文字が読めないんだよ。
 人生でこれほど悲しいことはない。
 村の子どもたちがこのような思いをせずにすむなら、
 どんな犠牲でも払う」



イスラム圏のその村に、女性も男性と同様に教育を受けることができる
学校を作ることについて、一部の権力者が反対し、村長に脅しをかける。


その脅しに対して、村長は村の半分の財産を手放しても、
学校を建設する道を選んだ時の言葉。


貧しい村である。
満足に食料もない村。
村の半分の財産を手放すのは、大変なこと。



村長の言葉に、感動で涙。



教育のすばらしさ。


教育が世界を平和にもする。
戦争を起こすこともある。


それぐらい、重要なものと再認識させられる。


日本では義務教育があり、中学までは教育を受ける権利が保障されている。

そのため、教育のありがたみを 感じることは少ない。


この本を読んで、日本はすごく恵まれている国だと感じるとともに、
以前、知人が言っていたことを思い出した。



その知人は、アメリカに長期滞在していた経験がある。

その知人が、


 「アメリカでの長期滞在を通して、
  私は日本人であることに、とても誇りを感じるようになった。」


と言っていた。


理由を聞くと、

アメリカにはいろいろな人種の人が集まる。
その中でいろいろな人と話をしていると、
日本の 文化 や 教育の高さ をあらためて感じ、
すごく誇りに思えるようになった。 

とのことだった。


深い。


なのに、日本の教育現場が崩壊している。
悲しい。


この本、
おすすめです。