次男の話を少々。

次男は小1からバスケを始めました。

始めたキッカケはズバリ 私がバスケをやっているから。ただそれだけ。

彼は運動もさほど得意ではなく ややぽっちゃり…に片足つっこんだくらいの体型で。

走るのだって遅い。

力も弱い。

なんならバスケが好きとかそんなんじゃない。

優しさだけが取り柄の 小熊のような男の子でした。

バスケを始める時 約束したんです。

つらい練習なのは 間違いない。

それで嫌になって辞めたくなるなら 最初からやらない方がいい。

やるからには 最後までやりきること。

バスケの楽しさはもちろん、しんどさも知らない彼は当たり前に 二つ返事で大丈夫!頑張る!と言いました。


そこから二人三脚でここまできました…。

まず走り方がヘンテコでそれを直すところから。

練習への行き帰りは私はチャリ、息子は走りで通いました。

片道1.5kmの距離です。

腕をまっますぐ後ろにひく!顎あげない!

頭の中で楽しい歌をうたう!

バスケが楽しくなるのは走れるようになって 基礎が身について それから!

それまでは 辛いでしかないの当たり前!

ほらほら走れー!!バスケ楽しむために今辛い思いしろー!!

そんなスパルタの甲斐あってか 彼はあっという間に足が速くなりました。

チャリで全力で追いかけないと追いつかないくらいに。

練習とは別に自主練もかかさず。

レイアップシュートを習得するまで 毎日泣きながら 外が真っ暗になるまで練習しました。

シュートフォームを習得するまで これもまた毎日泣きながら何本もシュートを打ちました。

そのうち自主練する事が当たり前になり 私に何を言われることなく 帰宅後はボールを持って家の外へ。

ひたすらドリブル練習。

チーム練の前に30分でも時間があればドリブル練習をするように。

試合から帰ってきても またドリブル練習。


おかげでハンドリングがとっても良くなり 他チームの監督からも褒められることがチラホラ。


練習前後に走っていたおかげで体力も化け物かよと言われるくらいつきました。


それが彼の自信になりました。


誰よりも練習してきた!

誰よりも泣きながらくらいついてきた!

さぁ自信もってやってこい!!

お前に勝てるやつなんかいない!!


試合前はそう言って送り出します。


全くセンスのないところから コツコツ努力し今に至ります。

親の私でも こんなに頑張れる子だったなんてビックリです。

【努力し続けること】

これはこれからの人生で最大の強みだと思っています。何度も挫折し お風呂で人知れず泣いてることも何度も何度もあります。

思うようなプレイができなくて悔しくて悔しくて 私の顔を見た途端にウワァーン!!と泣くことだってありました。

私に怒られて もうバスケなんて辞めてしまえ!と言われたことだって数知れず…。

それでも腐らず やり続けてきて今。

彼にとってバスケはなくてはならない大好きなものになりました。


今年からU15のチームの練習にも混ぜてもらっていて  この夏休み何にもバスケの予定がない日は2.3日です。

ほぼ毎日、多い時は1日に2ヶ所はしごしてバスケをしています。


うちの息子バスケが上手くてー。

そんな自慢じゃないです。

プレイはまだまだ 伸びしろしない!の状態です。

でもこれだけ根性ある小学生はなかなかいないんじゃないかなと親バカですが そこは自慢したいですニヤリ


このくっそ暑い中 汗だくになって 汗を飛ばしながら 腕からも足からも汗を吹き出させながら必死に走る息子が私は大好きです!!