土曜日。。
私がレッスンしたり監督したりするレッスン、その数11本
これおかしくない
いや、もうなぜか毎週本当にやれてるのが不思議
3歳から始まり、コンテストメンバーのレッスンまでと色々あるのだけど、今日のコンテストクラスすごいよかった
今日で、コンテストの選抜のための曲が終わったので、プチオーディション的なことをしたの。
そしたら、落ちた1人がとても食らいついてきて、なぜ落ちたのかものすごい聞いてきたのね
普段は、別にー的なしょっぱい子が、なんだか熱苦しい

で、担当のイントラが色々アドバイスしてみんな本当のオーディションまで頑張れ
と励まして帰らしたの
そしたら30分も経たないうちに、落ちた1人の子のお母さんから電話が。。
『先生、今日レッスンで何がありました
うちの子何にも話してくれないけど、「あんなに頑張ったのにー


」って叫びながら、部屋で号泣しています
』
もうわたし、『辛さと嬉しさ』で嬉しさの勝ち
みたいな
こんな、本気で取り組んでいたんだなあってすごく嬉しくなった。
誰かより下手とか誰かに負けたとかではなくて、頑張った自分に対して、落ちたことが悔しくて辛くて腹立たしくてぐちゃぐちゃなんだよね
負けず嫌いが自分に向く子は強い。
んで、もうね、さらに嬉しい事に、その子のママに事情を話したあとママが言ったのは、
『これだけ本気でやれる事を絶対辞めさせたくないです
うちの子がこんなになるなんて、今までなかったから
』
モンスターな保護者というのは、こういう時、『こんなに辛い思いして続けなくてもいい』とか、『先生もう少しやり方を優しく出来ないか?』とか言ってくる。。
もうね、うちのコンテストクラスのママ達は本当に、すごい
この子にとって、今、何が本当に必要なことなのかってのがわかってる。
子供が、辛くて痛くて
というしんどい経験をしてる時に、それを軽々に助けて、その経験を奪ったりしない。
子供が苦しい思いしてるのを見守るって、実はなかなか出来ないの。
苦しんでる子供を見守るだけって、親って本当に苦しいから、大抵の人はどうしても可哀想で助け舟を出してしまう。
それって、子供のためではなく、実は自分のためなんだよ。
子供が苦しいからそれを見て自分が苦しい。
自分が苦しいから子供を助けてるとか、子供の辛さがすり替えられてるの。
ちょっと待てぃ
となる事よくある
だから、ほんと嬉しくなっちゃう
こういうお母さんとてもいいと思う
育児と過保護は違うのだという事がよくわかっているんだなと思う
全力でやって、前に盛大にぶっこける子は、もうひたすら前に進める子
もうほんと、心から応援するし、なんとしてでもやり切らせてあげたい
と心に固く誓った
ゴールデンウィークだしね
特別レッスン集中してやる事にする

