まだホテルに着かんのかい…



さて、切符を手にした私は改札口へ。

その前に荷物検査です。


上海は万博期間中、どの地下鉄の駅でも

改札を通る前に荷物検査を通さなくちゃ入れません。

空港にあるような、黒いベルトコンベヤーにのせてゴォーンと通すやつです。


全く面…いえ、安全のためには市民も観光客も協力しなきゃですね。

ほんとに役に立ってるのかどうかは、

ライターが4つも入ってたMyバッグが簡単にする―できたことで

若干の疑問を持ちましたが…まあいいや。



改札機へ。

さっき買ってもらった切符(磁気カード)をピッとして…

あれ?ピッとならん。

もっかいやっても…通れない!

やっぱしこの切符はなんぞ怪しい切符だったのか?


3度試したところで、そばに立っていた駅員さんに「通らんです」と訴えると、

駅中央にある服務台(サービスカウンター)へ行けとのこと。

そこでも「通らんです」と訴えると、カウンターのおねえさんが

まずそのカードの磁気が正常かどうか試してから曰く、


「あなた左手でタッチしたでしょ?右手でやんなさい」


は?

確かに右手はキャリーバッグで埋まってるので左手を使いましたが。

なんか違いがあんの?と聞き返すと、

「左手じゃ感知しにくいのよ。右手で試して御覧なさいな」と。


なんか納得いかない気分のまま、改札口に戻り右手でピッ。

ガッチャン。

ゲートが回って、通れたのです。


一体どんな仕組み………

ワンダーランド・中国に来たのだという実感が、少ぉししました。