ヒジを負傷すると不便なこと、
寝転がって本が読めない。
うう…。
さて、地下鉄に無事乗れたわたしは南京東路駅にて下車、
まずはホテルへ向かいました。
ホテルは“上海辰○商務酒店”、南京東路にあって、
Booking.comで直前に予約できた中で一番安かったビジネスホテルです。
入口をはいると自動で
「歓迎光臨!」というでっかい機械音が。
これ、出ていく時にもなるのでどうかと。
入口すぐにフロントカウンター。
その前にソファーが並んでて、そこに服務員でも泊り客でもなさそうな
半ズボンのお兄ちゃん達が目的なさげにどっかり座ってる。
中国の安いホテルではなぜかよく見かける光景です。
予約の確認をすると、まずは5日分の“押金(ya1jin1)”を払えとのこと。
カード決済OKなホテルのはずなのにこういうとこ中国式だ。
“押金”つまりは保証金。
1泊38ドル×5泊で190ドル、大体1380元だったかな?(領収証ないのであいまい)
保証金で1500元まず払いなさいとのこと。
カードで払うなら、差額を現金で返すからと。
帰国前に現金貰っても、と思ったけどしょうがないのでカードを出すと、
“密‘石馬’”(mi4ma3)、暗証番号を入れろと。
はっっ。
暗証番号覚えてない…あほ?
「サインでいい!?」ときくと、取説をぱらぱらしてから、
「だめ。暗証番号しかムリ!」
はぁぁぁ~。
結局、現金も足りないので2日分だけ払い、残りは翌日“換銭(huan4qian2)”、
換金してから支払う事に。
…やっぱりあほ?
そんなこんなでやっと部屋へ到着。
荷物を少し解いてから、一服して街中少し歩こう~と気を取り直し、
窓を開けるべく部屋にかかってたロールカーテンを上げた。
カーテンの向こう。
フツーは窓だと思うでしょ!?思うでしょ!?
ロールカーテンの向こうに 窓はなく 、同サイズの 絵 が掛ってありました…。
……。
喫煙可の部屋やのに、なんで窓ないねんっっ
と、突っ込む気力ももうなく、
出した荷物をもっかいひっこめて他の窓アリの部屋に変えてと交渉する気力もなく、
5日間煙草の煙に燻される暮らしを選んだのでした。
……あほ確定。