常念岳(じょうねんだけ)は,飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にあります。
山体すべてが長野県に属し,松本市と安曇野市にまたがる常念山脈の主峰。日本百名山のひとつです


春に前常念岳の雪の斜面に,とっくりを手にした坊さんの黒い姿の常念坊の雪形が見られ,安曇野に田植えの時期を知らせる雪形とされています

標高約2,400 mの上部は、森林限界を越える高山帯でライチョウの生息地



山頂は,穂高岳から槍ヶ岳へと連なる山並みを望める絶好の展望台

今回は夢にまで見た北アルプスの旅,三股登山口~三股 - 前常念岳(一等三角点と石室) - 常念小屋 - 常念岳を目指すコースで「テン泊登山」に行ってきました!!←トレッキングじゃないよ


標高:2,857m

平成26年7月26~27日 晴れ☀→雨☂
参加メンバー:みき子さん・てるさん・まのさん

まずは,みき子さんとの出逢い。
今年の2月,タイマッサージのお勉強でチェンマイに2週間ほど滞在したのですが,その時ゲストハウスで隣のベッドだったのがみき子さん。
ひょんな事からたまたま山の話になって,本格的に登山をしているというからびっくり!!
アウトドアが好きすぎて地元の群馬から長野へ移り住んだそうです。
ずっと探していた人にやっと巡り合えた!!という不思議な感覚でした

そして私から春頃「ほんとに行ってもいいですか?」と猛烈アタックをしまくって今回の旅が実現となりました~


↓みき子さん&旦那さま宅(何か…もうすでに山小屋みたい!!笑)

出発前日,装備のチェックや経験談から色んなアドバイスを頂きました。
写真はトイレットペーパーの便利な使い方。ガムテープで外側をぐるぐる巻きいて,中の芯を取り除き中から使用。

地図で明日行くコースを最終確認。深夜0時
就寝。
早朝3:30起床。
4:00いざ,あの山へ出発!!
すでにすっごい車多かったです。

みつまた駐車場

登山届けを提出。

私も。ワクワク!

いよいよここからスタートです



このコースは今回目指す常念岳と,その稜線上南にある蝶ヶ岳にも行ける縦走コース。

登り始めて2~3時間。
うすうす気づき始めたのですが…
これ初級コースじゃないですよね…って。

ほんまに登山道ですか?
って何度も聞きました。笑
木の根を持ってよじ登ったり,泥土に足を持ってかれたりしながらひたすら登ります。
途中標識のような物は無く,この様なリボンが道標でコースを確認。
「お!ここが稜線だぞ!お疲れ様!」
って言われて,ゴールは目の前だ!とこの時は可愛い事思ってました


2,400m程。森林限界へ突入!!
この辺りでぐっと景色が良くなって,一瞬疲れも吹き飛びました



今度はスプレーで手書きされた目印を頼りに岩場をよじ登ります!
2,000m下は谷だという恐怖と戦いながら



素晴らしい景色がこの時は一向に目に入ってきませんでした。
足場を確認しながら,もう必死について行くのに精一杯。
つづく