
先輩に紹介してもらった方の本。
ビジネス書なんだけど小説風になっていて、ビジネス書が苦手な私でもとても読みやすかった^^
簡単にストーリーを書くと
この物語は赤字のカラオケ店を任された3人の店長の話。
1年で黒字にさせなければならない。
期間中はどうやってもいいが、全て自己責任になる。
3店舗とも状況はバラバラなんだけどそれぞれが好きな店舗を選んで
スタッフと、数字と、最後には自分と戦いながら成果を出していくって話なのね。
3人の登場人物は経歴も年齢も違って。
でもみんな起業をしたくて今回のmissionに参加したの。
登場人物を本から抜粋すると、
柴田正光
経営者を育成するスクールの代表。
30年以上にわたって起業家を支援し続けてきた。多くの経営者からメンターとして慕われている。
武田勝也
31才。男性。一流大学を卒業後、外資系のコンサルタント会社に勤務。マーケティングに精通し、経営の勉強にいそしんでいる。自信家。仕事ぶりは緻密で用意周到。失敗の経験は、ほぼゼロ。
五十嵐あかね
29才。女性。大学を卒業後、メーカーに就職し、企画部に所属、性格は明るく、常に前向きで発想力豊か。
間宮幸人
39才。男性。高校を卒業後、総務畑一筋。コツコツと努力を続けるタイプで、人と人とのつながりを何よりも大切にする。
で、私がこの本から学んだことは1人1つずつの3つ。
武田からは
お互いを認め、相手を尊重することで分散していた力が1つになる。
そうなった時に、人や起業が成長できるんだよね。
この本で言えば業績が回復したってことになるかな。
五十嵐からは
風土を作ることの大変さ。
でもそれをつくることができたとき、みんながイキイキと仕事を主体的にやり始める。
その先に壁はあるけれど、自分自身が自分に負けなければ必ず結果が出るってこと。
間宮からは
ただ自分が率先してなんでもかんでもやればいいってことじゃないってこと。
成果を出すためには、自らが楽しみ、自分と仲間を信じて行動し続けることがすごく大事で
それをやり続けた時に周りを動かすことができるんだよね。
そしてベクトルの向きが合致して初めて成果として現れる。
この3つってもちろん知ってはいるけどなかなか実践できないことでもあるんだよね。
この本の中には柴田さんの名言的なのも沢山あって。
私が一番心に残ったのは
人はあらかじめどこであきらめるかを決めている
って言葉。
「これくらいやったら結果がでるはず」
とか思ってるとそこまで行って成果が出ないとき、モチベーションがめっちゃ下がるんだよね。
そうじゃなくて、目標はいつでも更新し続けるものってことだよね。
私がチームリーダーになるのはあと5年後だけど、
それまでに必ず本物のリーダーになってたいと思う。
ビジネス書が苦手な私でも、
物語風だとかなり読みやすい。
この人の他の本も読んでみようと思います^^


←
!
!