周りの人に興味が無くなった

感情を押し殺した

泣きたくても泣けなくなった

作り笑いをしなくなった

自分の瞳が死んでいた

助けを求めなくなった

自分を見るたび吐き気がした

他人を怒らなくなった

自分ばかり責めた

今の場所から逃げたくなった




何度も、何度も

自分で自分を殺した





何してんだろ、僕。


(何もしてないよ)


別に信じている訳でも疑っている訳でもない
ただそこには一つの不安もない
離れようが離れまいが僕はどちらでもいい
つまりはどうでもいい
約束とは破られるものであって信じていると痛い目に合う
ならいっそのこと信じない
信じられないのではなく自らで信じること忘れよう
人にとって愛とは利益である
しかしそれは時に不利益である
僕は神ではないがそう思う
何故だかそれは回りくどい
壁を叩く振動ようだ
僕は強い訳ではないが弱い訳でもない
ただ強さも弱さもないだけだ
けど僕は今逃げたい
この回りくどい世界空間から逃げ出したい
何もいらない訳ではない
でも必要なものが分からない
泣きたくても泣けないのは感情が消えかけてるから
云いたいことが云えないのはまだ心が此処にあるから

今震えている理由は何だろう

壊れそうな感情
計算尽くした愛
狂いそうな自分
人間への恐怖心

あぁ どれも矛盾している


僕は消えてしまった
でもどれもこれも僕である