こんにちは![]()
間があいてしまいましたが
前回の続きです。
2010年
化膿性脊椎炎で入院中の検査で
脊髄に腫瘍らしきものがあると
わかりました。
専門的に診てもらうのは
どこの病院がいいんだろう?
偶然にも主治医の先生が
紹介状を書こうとしてた先生と
父がネットで調べて
一番いいんじゃないかと
思った先生が同じ方でした![]()
家族全員これには驚きました![]()
化膿性脊椎炎の治療は
とても時間がかかりました。
全身麻酔の手術で
脊椎の中に溜まった膿を
取り除いてもらいました。
24時間抗生剤を点滴してても
毎日午後には38度台の熱が出ました。
3ヶ月後、抗生物質の点滴から
内服薬に変えても
熱が出なくなったら
かなり回復してるということとなり
血液検査でCRP値を見ていきました。
化膿性脊椎炎が
やっと治癒したと診断されました。
今度は脳神経の専門病院に
外来でかかりました。
検査入院して
詳しく調べることになりました。
一旦最初の病院は退院して
転院しました。
MRIで見たところ
腫瘍の数が多い上
どういう種類の腫瘍か
特定するため
全身麻酔手術で
目立つ腫瘍を切除し
生検にまわすことになりました。
ベッドがいっぱいで
空きが出るのは翌年の1月。
それまでまた前の病院に戻って
リハビリに専念しました。
1月になって転院。
生検の結果は....
腫瘍の特定はできず。
先生のお話では
複数の種類の特徴を持ってるとのこと。
おそらく星細胞腫か
上衣下腫ではないかと思うが
こんなのは見たことない。
今後の治療について。
外科手術では
これだけの数の腫瘍は
取りきれない。
神経に浸出してしまってるため
神経を傷つけずに
摘出するのは困難。
よって手術は勧められない。
しばらく様子を見て
あまりに増えるようだったら
治療を考えよう
ということになりました。
いつ頃から発病したのか....
もしかしたら生まれつきかもしれない。
それがここ数年で
急激に増えてしまい
歩行が困難になるなどの
症状が出たのだろう。
というお話でした。
生まれつきかもしれないのか。。
足の筋力が人より弱めだったのも
そのためかもしれない。
スキーで転んで靭帯断裂したのも
それでなのかも。
生まれつき説を裏付ける根拠みたいな
ものが次から次へと
頭に浮かびました。
この生検のための入院は
1ヶ月半くらいでした。
その間に同室だった人たちはみんな
手や足の痺れや痛みから
始まっていて
最初は整形外科に行き
原因がわからず
何年もかかってやっと
神経の病気だとわかった
と言ってました。
手や足の不調が
必ずしもすべて
整形外科系の原因から
くるものではないと
その入院で初めて知りました。
当時の心境を思い返すと
10年以上もの間
足がどんどん不自由になっていくのに
何もできず
その理由も分からなかった。
やっと原因がわかったことが
嬉しくて
病名の深刻さに負けずに
頑張ろうと前向きに思ってました。
「脊髄腫瘍とわかるまで」のお話は
これで終わりです。
それ以降のことは
また時々書いていきたいと思います。
まとまりのない長文を読んでくださり
本当にありがとうございました🙇♀️
