みなさんこんばんは😃🌃
とにかく暑いふくしです💦😅

さてさて、また昼ごはんのお話からです。。


中華料理です🎵
何回も伺ったお店なので、迷わず入店☺️✨
メニュー表を手に取り



早速注文、いつも通り蟹チャーハン・・・・ん???


メニュー表に気になるものがある・・・いや、いつもあるのは知っていた。。



『いつものやつ』❗️❗️❗️❗️

『いつものやつ』って何それ、美味しいの!?びっくりびっくりびっくりびっくり
僕にとって、いつものやつと言えば蟹チャーハンですが、『いつものやつ』って一体なんだろう・・・・悩む😞🌀 蟹チャーハンから変更しようかどうかをチーンチーンチーン
(ちなみに択一の問題解くときも明確な間違いを発見した場合を除いて最初の解答を変更しない方が良いです💦😅)
結果



店員さん『いつものやつです』

き、きたガーンガーンガーンガーン
『いつものやつ』ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク


言われてみれば、僕はいつもこれを頼んでいたような気がする照れ照れ照れ・・・滝汗滝汗滝汗
とりあえず、お味は・・・・


美味しーい!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
めちゃめちゃ美味しいお願いお願いお願いお願いお願い

若干の甘味があるかと思えば、程よい辛みが追いかけてくる。ご飯が進む!進む!!!
いつもやつと言われても頷けます☺️✨

ごちそうさまでした🍴🙏

そして、会計を済ませ店外へ出たところ携帯が

 ジリリリリーン(着信音)

ふくし『はい。もしもし』

友人『もしもし、お疲れ!今週の土曜日暇?』
(用件入るのが早い友人です💦😅)


ふくし『あー、ごめん、ちょっと忙しい』


友人『マジか。いつもの飲み会。毎年来やんけど、今年は来てよ!笑』
→(この会話は、いつものやつ)

ふくし『ごめん、寝るから無理(笑』
→(この会話も、いつものやつ)

友人『来るって言ってくれるまで電話切らんよ(笑』
→(この会話も、いつものやつ)

ふくし『笑。分かった。分かった。絶対行くから(笑』
→(この会話も、いつものやつ)


友人『笑。期待して待っとくわ 』
→(この会話も、いつものやつ)


(ガチャン)→電話切った📱

毎年不参加にしているのは言うまでもない💦😅 

そして、土曜日


ジリリリリーン(着信音)

ふくし『はい。もしもし』
→(いつものやつ)

友人『約束とおり来てよー笑笑笑』
→(いつものやつ)

ふくし『いやぁ。しんどいから』
→(いつものやつ)

友人『こないだの話 笑笑笑』
→(いつものやつ)

ふくし『あんなん、冗談やって(笑』
→(いつものやつ)


友人『善意、無過失やから』
→(いつもと違うやつ❗️❗️❗️❗️)ポーンポーンポーンポーン

!!!!







一同『乾ー杯🍺✨🍺笑』生ビール生ビール生ビール生ビール

心理留保による意思表示
(冗談で言ったことのイメージ)

原則  有効
冗談信じた相手のために、冗談でも言ったことは守らないとね💦😅 

例外  無効
相手が冗談だと知っていた場合、または知ることができた場合(悪意または有過失)は、相手も冗談だと分かっているので守らなくて良い💦😅

うずまき問題分の中で、『真意ではない』というキーワードがあったら心理留保を疑ってください💦😅

例えば、
Xは甲土地を「1,000万円で売却する」という意思表示を行ったが当該意思表示はXの真意ではなく、Yもその旨を知っていた。Yの承諾がある場合には、売買契約は有効に成立する。

Xの真意ではなく
つまり、Xの本心ではなく、冗談で言っている
そして、相手が冗談だと分かってくれている(悪意)ならば冗談で言ったことは、無効になるので、答えは❌になります。

問題文からは、なかなか心理留保の問題であると結びつけるのは最初は難しいかと思いますので、慣れるまで問題分の『真意ではない』等のキーワードで知識と問題をリンクさせるのも一つの手かと思います🎵