2018年1月5日
香港4日目の黄大仙祠の帰りからの続きです。
4日間あちこち歩き回って足がパンパンだったので、帰りのMTRを一駅手前の「旺角」駅で降りて
マッサージ屋さんに寄りました。
駅から徒歩2分程の女人街(通菜街/Tung Choi Street)沿いの端っこにある「知足」(※リンク音楽流れるので注意)と言うお店です。
怪しげな雑居ビルの5Fで入るのにちょっと勇気がいる感じもありますが、Webでの評判は良さそうでしたので入ってみます ![]()
狭いエレベーターを降りると通路で、両サイドが違うお店になっている模様。もう一つもマッサージ店でしたが「知足」の看板のある方のドアを開けて入ってみます。しかし受付には誰もおらず...。奥で話し声は聞こえるんだけどな。
しばらく待ってみたものの誰も出てこなかったので同じ階の別のマッサージ屋さんの方に行こうかと話をしながらお店を出た所で、やっと人が出てきました。奥で施術していて気づかなかっただけみたいです。
待たずにすぐにやってもらえる様でしたので、まずは別室で下だけ半パンの施述着にお着替え。その後、薬湯の足湯にしばらく浸かっていよいよマッサージ開始です。
私たちは 45分 128HKD の正宗足底按摩(フットマッサージ)をお願いする事にしたのですが、ポスターにもある 石すれば健康法と言うのが気になりますよね
。
残念ながら何故日本語訳が「石すれば」になったのかはわからなかったのですが若石健康法はいわゆる台湾式フットマッサージの事で、発案者のジョセフ・オイグスターと言う神父さんの中国名 「呉 若石」から来ている様です。若石は人名だったんですね。
台湾式の石すれば健康法の料金は普通のマッサージよりちょっと高くて 45分 308HKD なのですがこちらも人気メニューの様ですよ。
私を担当してくれたのは微妙にマッチョな Adam さん。そして足の大きなごまさんの担当はと言うと、小柄な若い女性の方でした。素人目には逆の方がやりやすいんじゃないかと思ったりしますが、何か理由があるんですかね?
オイルを塗ってぐいぐいと足裏から膝上辺りまで丁寧にマッサージしてくれるのですが、疲れの溜まった足なので、もうね、すっごい気持ち良い!極楽極楽〜
でリラックスしていたのですが、途中アキレス腱の下の横辺り?をぐりぐりされたら
「っ痛!痛い〜〜〜っ![]()
」
私は腰が悪いらしくそこだけもの凄い激痛
「痛いー」と言っても Adam さんは
「痛い痛い、気持ち良いねー
」
とニコニコ
しながら更にぐりぐり
。涙目で身悶えていたら隣のお客さんに笑われた... ![]()
Adamさん曰く
「日本人はサシミ食べるでしょ、冷たいものを食べると体が冷えて血行が悪くなる。冷たいドリンクもダメだし、デスクワークばかりだったらエクササイズもしないとダメ。血行を良くするのに暖かいものを飲んだ方が良い」と。
日本語まじりの英語でお喋りしながら終始にこやかなAdamさんでしたが、マッサージは容赦ない
でも終わった後はスッキリ
で足もとっても軽く
なりました。激痛の箇所以外は本当に気持ちよかった!!です。
夫のごまさんは痛がっていなかったのでどうだった?って聞いたら「すごい我慢してた」だけらしい ![]()
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担当の華奢な女性も力も十分強くてマッサージも上手だったそうですよ。
アジア圏あちこちで![]()
マッサージしてもらっていますが、今回は痛かった以上に相当気持ちよかったので、これだったら滞在中もう1回来たかったな〜と思いました。
雑居ビルの中だしお世辞にも素敵な店内とは言えません
が、これから香港行かれる方「知足」(※リンク音楽流れるので注意)なかなかオススメです。 行かれる際は Adam さんご指名で、ね ![]()
通常のフットマッサージでも十分気持ちよかったですが、もしまた行く機会があったら今度は台湾式の 石すれば健康法 にもチャレンジしてみたいかも ![]()
マッサージで足が軽くなったので電車には乗らずに賑やかな女人街の露天を眺めながらぷらぷら歩いて、そのまま油麻地の駅を少し超えた所に土鍋ご飯を食べに行きました。
どこかのサイトで見た香港の冬の名物ローカルフード土鍋ご飯「煲仔飯 / ボウ・ジャイ・ファン」の写真が美味しそうだったので食べて見たかったんですよね。
行ったお店は「興記(煲仔飯)菜館/Hing Kee Restaurant」
ローカルの定食屋さんといった感じの店内はそんなに広くないのですが、地元の人でいっぱいでした。たまたま入り口付近の席が空いていたので待たずに着席できましたが、外はちょっと雨が降ってきました...。
写真ではちょうど傘で隠れてしまっていますが、お向かいの「興記煲仔飯」でお料理を作っている様で、土鍋がたくさん火にかけてありました。
そしてこの写真の黄色い看板の「四季煲仔飯」も土鍋ご飯のお店ですが、こちらは雨だと言うのにお店の外にずらーっと行列ができておりました!お値段が安くて、ドリンクのメニューない(飲み物は持参)との事ですが大人気なんですね。並ぶのが嫌いな私たちには行く機会がないかも
ですが「四季煲仔飯」は行列して食べる程美味しいの!?
さて「興記菜館」のお話に戻ります。メニューは日本語併記でしたので、指差しでお料理4品とBEERを注文。お箸は割り箸でしたのでお茶で洗う必要はありませんでした。
ビールを飲んでいる間にお料理が次々やってきます。
興記煎蠔餅(牡蠣の玉子フライ/ Deep Fried Oysters Cake) 美味しかったです!牡蠣以外の具材もありましたよ ![]()
空芯菜炒め。空芯菜は広東語だと通菜って書くんですね。ニンニクたっぷりでこれも美味しかったです。空芯菜炒めは旅行先で見つけると良く注文するのですが、今まで外れた事ないですね。野菜不足も解消できてGoodです ![]()
そしてこちら牛肉と豚スペアリブの「煲仔飯」。
出来立てアツアツでやって来ました。蓋を取るとふぉわ〜っ
と湯気が立ち上ってすごく美味しそう
。味はついていないのでテーブルにあるお醤油?をかけていただきます。
んーー?
お肉は柔らかくて美味しかったのですが。。。。期待していた程のお味ではなかったかな〜。
ご飯にお焦げができていて美味しそうだったのですが、かなりガッツリ焦げていてご飯全体が焦げ臭くなってしまっていたのと、日本のお米と違ってご飯自体がぼそぼそしていたのがちょっと残念でした
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でもこれ日本のご飯で作ったら絶対美味しいと思うんですけど、どうでしょうね ![]()
エビ炒飯。
香港についてからごまさんがずっと炒飯が食べたいと言っていたので「やっと食べれるねー」と期待していたのですが、こちらもお味はイマイチだった模様。エビはぷりぷりして美味しかったんですけどね ![]()
とはいえ全て完食いたしましたよ!
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牡蠣の玉子フライと空芯菜炒めは美味しかったし、土鍋ご飯も決してまずかったわけではないのですが、何と言うか、今回は私たちの 期待が大き過ぎた のだと思います ![]()
前にマレーシアで食べたローカルな定食屋さんが抜群に美味しかったのでついつい期待しちゃうんですよね
あ!ひとつ嬉しかったのは、座席でのお会計時に広東語で「唔該 埋単(ンゴーイ・マイダーン)/ すみません お会計!」と言ったのが通じたことですかね
。ふふ
お店を出る頃にはしっかり雨
が降っていましたが、ホテルまで歩いて5分程なのでそのまま傘なしで行く事に。 こ急ぎ
で帰りましたがホテルに着いたら全身しっとりしとしとでしたー ![]()
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次はやっと香港最終日!日本に帰ります。
それでは...![]()









