香港からフェリーで約1時間、マカオに到着しました。
マカオの正式名称は中華人民共和国マカオ特別行政区。香港もマカオも中国ではあるのだけれど、行き来する際にパスポートが必要なのは、通貨も政府も違う完全に自治が認められた特別行政区だからだそうです。
今これを書いていて気づきましたが、何気に今回で中華圏制覇したんじゃないかしら
入国審査を終えて、いよいよ上陸!到着したタイパ・フェリーターミナルは広くて外に出るまで結構歩きましたが、昨年新しくなったばかりと言う事でとてもキレイでした。
ターミナルから市内まではカジノホテルの無料シャトルを利用させてもらいます。色々なカジノで無料シャトルを運行していますし、カジノに行かなくても利用できるので、行きたい所の近くに行くバスに乗れば良いと思います。
取り敢えず明るいうちに世界遺産方面に行っておくか...と言う事でマカオ半島にあるカジノホテルの1つ「Wynn (永利)」の赤いバスに乗車しました。リスボア(葡京)行きは混んでたので。笑
こちらのバスは、タイパ島内の Wynn Palace を経由してマカオ半島の Wynn Macau に向かう様です。
帰りのフェリーのチケットも買ってないし、特に何の予定も決めていないのでのんびりシャトルバスで街中を見ながら行けば良いか〜と言う方針 ![]()
Galaxy。お城みたいで豪華ですね。
シティ・オブ・ドリームスの裏側?。故ザハ・ハディド氏(当初の新国立競技場案の建築家)デザインのカジノホテルはやっぱり斬新。
これ...は何だろな?
タイパ島とマカオ半島をつなぐ長ーい西湾大橋を渡ります。
マカオタワー。バンジージャンプをやりたい方はコチラへ行かれると良いと思います。
蓮のカタチをイメージしたと言う金色のグランドリスボア。マカオは面白いカタチの建物が多いです。
出発から25分程で Wynn Macau に到着。せっかくなのでちょっと中に入ってみます。
カジノのロビー。迫力の天井。ここでは金ピカの樹が出てくるショー(10:30 – 25:30 1時間毎約7分間)やドラゴンが出てくるショー(10:00 – 26:00 1時間ごと約4分間)などが行われているそうですが、行った時はちょうど合間の時間だった様です。
カジノ内部は撮影できませんので写真はありませんが、落ち着いていて上品な雰囲気でございました。カジノは見学程度で早々に切り上げ Wynn Macau (永利澳門)からのんびり街中を見ながら歩いてセナド広場方面に向かい、聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)を目指します。
Wynn (永利)と リスボア(葡京)の間の公園。この地下が駐車場になっているのですが、近道をしようと地下に潜って若干迷いました。笑
グランド・リスボア。遠くからでも目立っていたけれど近くで見るとCGみたい。

真下から見ると更に迫力があります。どこもかしこもブリン
ブリン
です。
この建物も文化遺産ですか??
民生総署の前に並ぶ公衆電話。
セナド広場に到着しました。が!広場はクリスマスツリーに占拠されておりました...。日本だとツリーは年内で終わってすぐお正月
なイメージなのですが、やはり中国だと旧暦のお正月まではクリスマス気分と言う事なんでしょうか?
装飾と人の多さで波模様の石畳はほとんど見えず...
![]()
でも夜になったらイルミネーションがキレイそうですね!
仁慈堂。上は博物館になってるらしいです。ツリー邪魔...。
聖ドミニコ教会
あ!少し床の模様が見えました。
聖ポール天主堂跡に向かう通り。狭いですが両脇にお店が並んでいて混雑しています。
マカオ版ジャーキー?屋さんがたくさんありました。ソフトサラミみたいな食感で、甘いの、辛いの、塩っぱいの、スパイシーなの等色々な味があってどこのお店でもあれこれ試食させてくれました。加工肉は日本に持って帰れない様ですし(要検閲?)、試食で満足してしまったので購入には至りませんでしたが ![]()
他にもアーモンドクッキーとかエッグロール(薄いたまごクッキーをロール状に巻いたお菓子)等の試食をあちこちで配っていて草津の酒饅頭屋さんの通りみたいだな〜と思いました。
やっと聖ポール天主堂跡が見えてきました。
目的地到着。それにしても暑い!人多い!疲れたー!いっぱい歩いて喉がカラカラだったので売店で冷たい飲み物を購入 ![]()
一息ついて階段を途中まで上がっては見たものの、別に一番上まで行かなくても良いか〜と途中で引き返してきた私たち。笑。
周りにお店がいっぱいあるのでマカオっぽいものを食べようと、エッグタルトを購入。鉅記餅家(Koi Kei Barkery)のものです。見かけに寄らず甘いものはあまり得意ではないので2人で1個をシェアして食べましたが、予想していたより甘過ぎず美味しかったです ![]()
マカオのB級グルメで有名?なカレーおでん屋さんが並ぶ通り。チャレンジしてみようとはしたのですが、台湾の臭豆腐の様な強烈な臭いのするお店があったりして断念。足早に通り過ぎます。笑。
歩いていたら大堂(主教座堂) カテドラルに出ました。カトリック系の教会だそうです。
すぐ横の主教座堂辦公室。
大堂前地(カテドラル広場)
カテドラル広場の端にはキリスト降誕シーンが再現されておりました。この後、どこかでお昼ご飯を食べようとうろうろ歩いてたら
海鮮の市場?があったり
干物屋さんとか
ローストチキン?屋さんがあったりしましたが、結局
「保叔美食(Uncle Bo)」と言うお店でB級グルメ的なマカオ名物「ポークチョップバーガー」を食べました。
お店に寄ってお肉の焼き方やパンが違ったりするそうですが、こちらはポークに更に台湾の豚のふりかけ(肉鬆みたいなの)がかかっていました。パンも香ばしくてパリパリで美味しかったです。
カフェメニューもあったので、コーヒーと紅茶を混ぜ合わせた 鴛鴦茶のアイスも注文。
涼しくて明るい店内で、店員さんもフレンドリーでしたし、ゆっくり休憩できました。
世界遺産も見たし、そろそろ戻ろうかと言う事になりまた歩いて Wynn Macau まで戻りますー。
※ マカオ歴史地区には2005年に世界文化遺産認定された古跡が30箇所程あるのですが、セナド広場付近を回っただけでも10箇所近く見る事ができました。効率良く回れば1日で全部回れるそうなので、興味のある方は全制覇してみてください。
街中は金や宝飾店などピカピカしたお店と質屋さんがいっぱい。カジノで買った人負けた人、それぞれが行くお店が並んでるんですね。
Wynn Macau に戻ってきました。
ちょうどパフォーマンス・レイク(日曜日-金曜日:11:00 – 21:45、土曜日と祝日の前日:11:00 – 22:45 15分毎に3分間)がやっていたのですが、これは明るい時に見るよりも夜の方がキレイそうですね。
この後は Wynn のバスに乗ってタイパ島の Wynn Palce に向かいました。
続く



































