12月はいろんなことがありました。
まず、3日から12日までは8泊10日でイタリアに行ってきました。
私は海外2度目、旦那は初の海外旅行。日本の旅行会社で往復の航空券と各都市のホテルとユーロスターの乗車券だけ手配してもらい、後はほとんど2人で行動してきました。旅行本を常に携帯し・・・。
イタリア語はもちろん、英語もままならないのに、特に難なく旅行が出来たのは奇跡に近いっ!と今更ながら思います。
まず、初日はアムステルダム経由でローマに到着。次の日はローマを観光しました。トレヴィの泉や、古代ローマの遺跡やコロッセオなどなど。
3日目の午前中はローマからフィレンツェに移動。初めての電車にどきどきしながらも無事に到着し、ホテルにチェックイン。その後ドゥオモに行きました。最上階からの眺めは最高![]()
次の日は、ウフィンツィ美術館見学⇒お買い物。夜はお米が恋しくなり、近くの中華料理店「北京飯店」に行きました。味は最高!でも量が多くて食べきれなかったのが残念です。
そして5日目はこの旅行の最大の目的であるミラノへ移動。ここには小学校以来の親友が住んでいます。彼女はイタリア人の旦那さんと1歳の息子と1匹の犬と暮らしています。約2年ぶりの再会でした。息子氏とは初対面。彼は、それはそれはかわいくて![]()
私たちは終始メロメロでした。
2週間前に先にミラノに到着していた別の友達とも合流し、ドゥオモ周辺を散策。その後、彼女のうちにお邪魔し本格的なパスタをご馳走になりました。
次の日は、ミラノを案内してもらいながらおみやげを中心にお買い物をし、夜は近くのピザ屋さんでみんなでごはん
次の日は、ホテルから彼女のうちに移動し、夕方は「最後の晩餐」見学。その日の夜はお手製のチキンの丸ごと煮込みをご馳走になりました。
もう、夢のような生活です。会いたかった友達家族と一緒にいろんなところに行ったり、美味しいものを食べたり・・・。だけど、次の日はもっと特別な日になりました。
なんと、以前から申請していた役所から、彼女夫婦の結婚式(入籍の儀式)が出来るという連絡があったのです。しかも私たちがミラノに滞在している間に。彼女夫婦は正式な手続きをする前に子供を授かったのでまだ入籍はしていませんでした。しかも日本と違い、イタリアはすぐには入籍できないらしく、申請はしていたけどなかなか連絡が来なかったそうなのです。
急なことだったので前日みんなで出来る限りの正装を考えました。
当日は旦那さんのご両親も一緒に役所に行き、その場で指輪の交換などを行い、そのまま役所で小さなパーティーをしました。
職員はもちろん、手続きに来られた一般の方や警察官までも一緒にお祝いしてくださって、小さいけどとてもあったかい結婚式が出来ました
その後、とっても豪華な食事をご馳走になり、旦那さんのご実家でしばらくゆっくりして、ミラノのおうちへ![]()
次の日に日本に帰らないといけないので少し早めに寝てしまいましたが、今思えばもう少し余韻に浸って、お祝いしてあげればよかったな。
今回の旅行は、新婚旅行という目的以上に充実した内容になりました。それもこれも彼女のおかげです。
結婚・出産前はコンビニで日用品を買ってしまうような金銭感覚も鈍い彼女でしたが、今ではもう立派な主婦でありお母さんでした。
自分の家族にも会えず、淋しい毎日を送っているのだろうと考えていましたが、それ以上に愛情にあふれた旦那さんと息子氏に囲まれキラキラしている彼女をみて、安心したというかとても嬉しい気持ちになりました。

