ちょっと前ですが、帝国劇場で、新演出のレミゼ、観てきました。
旧演出を観ていないので、比べることはできませんが、今回のは映画と同じ設定で、とても観やすい。
とても素敵でしたよ。
ヒカルも既に本を読んでいるので、すんなり入れたみたい。
ヒカルと帝国劇場で観劇できることが、とても嬉しかった。本物をみせたいし。
ヒカルにとっては初ミュージカル。ストーリーを知ってるのはとても大事だなって思った。
大学1年の時、仏文の授業で、かなりたくさんのフランス文学を読んだ。
レポートとかかなりの頻度で提出だったし、読まされてる感いっぱいだったけれど、今思えば、読んでいた頃が懐かしいし、読んだという事実と経験が、私の中でとても大きい。
フランス文学といえば、私は、レ・ミゼラブルとモンテ・クリスト伯。
レミゼは、読めば読むほど知れば知るほど思えば思うほど、深い。深い、という言葉が浅く感じるほど。
私がヒカルくらいのとき、アニメのレミゼをみて、下水道の出口にジャベールが立っているシーンで、胸がとても苦しかったことを鮮明に覚えてる。だから、ヒカルも本で、幼いなりに感じることがあると思って勧めたのです。
ミュージカルもよかったけれど、映画の衝撃の方が断然すごい。
映画を観たとき、感動ですぐに立ちあがれなかったくらいだった。
どんな状況におかれても、生きる力となる希望の光があれば、強くなれる。
ジャンバル・ジャンの希望の光は、コゼット。
ジャベールの光は、ジャンバル・ジャンへの執念。
若者たちの光は、明日への希望のために自分たちで切り開いていく熱い想い。
マリウスとコゼットの光は、お互いを想う愛。
私にとっての希望は、言うまでもないけれど、ヒカル。私にどんな試練があっても、ヒカルがいる限り、生きていけるしがんばれるって思う。
また改めて、本を読もうと思う。
レミゼについては、ついつい熱くなってしまうな。
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