壊そうとするから、壊されるのに、打ち負かそうとするから、打ち負かされるのに、人を見下すから、人から見下されるのに、そうとは気づかずに、苦しんでる人は本当に多いものです。








全てを失いそうになってもなお、その原因を作ったのは自分自身なんだって、考えが及ばないのは、本当に悲しいことだ。