先日、肺ガンを患われている方に暴言を吐いた議員がいた。

屋外でタバコを吸うことで起きる受動喫煙を防止するための、罰則付き法案を審議するための場でだ。

喫煙者に対する必要以上の差別は良くないという思いから、暴言を吐いたという。

正直、意味が分からなすぎた。自宅で吸えばよい話、ちゃんとした隔離された場所で他人にしっかり配慮して吸えばよい話。道端で無遠慮に、他人の体調なども考えないでタバコを吸う人間に対して罰則付きの法律を作ることで抑止力にしようというだけの話ではないのか。

ガンを患っている人間がどんな思いで日々を生きているか、その家族がどんな思いでそばにいて支えているのか、考えられないのかと思う。

些細な発言で、人は前向きにもなれるが傷つきもするのだ。

国民の代表として議員になるなら、自分の勝手な考えだけではなく、他人の意見や人々の気持ちをしっかり理解しようとする事が必要だ。

覚悟がたりなすぎる。頭が足りなすぎる。優しさが足りなすぎる、、、
がっかりして、憤りがますばかりだ。

世の中のひとは、どう思っただろうか。