第2子のパイセンの母、保育士で明るくて、ヒトとの壁をぶち壊すタイプのひと。

久しぶりに会ったけど、あんまり話せずにいたら電話くれた。

いつ会っても明るい彼女は、障害児のママでもある。

通うことになるであろう療育園のこと、療育手帳のこと、を怒涛に話してくれた。

ダウンちゃんは優秀だから羨ましいよ！意思の疎通ができるのも早いし！

って。

クラスの半分はダウン症の子だけど、しっかりしてるよ～

って。

最後に、障害児育ててると「育てられない親のとこには産まれない」とか「選ばれたんだよ」とかの慰めなのか励ましなのか、よく言われるやつ、アレってウルセー！って感じだよね！

って。

笑いながら、話すだけ話して、またね〜ってさ。

うん、ありがたい。うん、心強い。

久しぶりのママ友がとてつもなく強い味方だと気づいた日