どうも皆さん、おはこんばんにちは!
ドール界の怪談師・サイボーグです!
どうも皆さん、おはこんばんにちは。
サイボーグの妻・美…って…
…。
ん?どした?
…怖い話をするスパンが
早すぎないかしら…?
だってもう夏じゃんよ?w
いまやらないでいつやるんだよw
まぁそうなんだけど…。
…つうかお前なんか
怖い話慣れてきた?w
さすがにこれだけ
話されたら慣れてもくるわよ。
実物見たわけじゃなくて
体験談だしね。
で、今回の話は?
今回の話はな
俺が26の時に骨折して
入院した病院に務めてた
友人が体験した話だ。
…へぇ?看護婦さんなんだ?
…言っとくが好意を持ってた
とかはないからな?w
ならいいわよ。
ちなみに今回の話の内容は
割りとありがちなのかもしれんが
生でそれを聞いた俺は心底ゾッとしたw
どんな話なの?
よし、聞かせてやろう。
その友人っつうのは
大学から付き合いのある
女だったんだが
そいつが大学卒業してすぐに
看護学校に通いはじめて
しばらくしてうちの近くの病院に
務め始めたわけよ。
で、同時期くらいに俺が骨折して
その病院でバッタリ再会したわけ。
かといって向こうは仕事だから
俺だけにかまってるわけには
いかないじゃん?
だけどこっちは骨折してるから
自由はきかないし夜は暇なんだよな。
だからそいつが夜勤の時にさ
聞いたのよ、病院に務めてるわけだし
なんか怖い話とかないの?ってな。
そしたらそいつが話してくれたんだ。
ある時一人のおばあちゃんが
体調不良を訴えて病院に来て
検査入院することになったらしいんだ。
で、検査はしたものの
全く異常がなかったわけよ。
唯一あるとしたら
若干血圧が高かったくらい
だったんだと。
で、その検査をした翌日
そのおばあちゃん翌朝に
急死したんだってよ。
理由は心臓発作だったらしいが
前日まで元気だっただけに
どうにも腑に落ちない。
けど実際亡くなっちゃってるわけだし
不思議だなぁと思ってたんだと。
で、そのおばあちゃんは身寄りがなく
携帯電話も持ってなくてな。
親族にもすぐに連絡ができなくて
とりあえず霊安室に
安置することになったわけ。
その二日後にそれは起きた。
なんと連絡してないのに
その亡くなったおばあちゃんの
娘さんが訪ねて来たんだとよ。
ただなんか様子がおかしい。
聞くと
「うちの母がここに入院すると
昨日本人から聞きまして
それで会いに来たんです」
おかしい。
おばあちゃんが入院したのは三日前で
亡くなったのは二日前。
つまり昨日は既に
霊安室に安置されてるはず。
昨日会ったとなると
つじつまが会わない。
で、友人はおばあちゃんは
二日前に亡くなっていて
昨日は霊安室に安置されている
と伝えたわけ。
そしたらもうその娘さん
顔面蒼白になったらしいわ。
まぁそりゃそうだわな。
じゃあ昨日私が会ったのは誰?
っつう話だし。
そしたら娘さん
こう言ったんだと
「…確かに昨日訪ねて来たのは
母でした…もしかしたら
亡くなったというのを伝えに
現れたのかもしれませんね…
ただ不思議だったのが…
あれは…タクシーで来たのでしょうか?
黒塗りの車が母の後ろにあり
その運転手と思わしき人が
奇妙な格好をしていました。
山高帽をかぶりスーツを着た方が
手をお腹の前で組んで
車の助手席横に立っていたんです。
あんな格好のタクシー運転手なんて
いるんですね」
っつう話だ。
…それ…まさか…。
まぁご想像通りだと思う。
多分死神っつうやつだろうな。
…ほんとにいるのね。
実際どうかはわからんがな。
ただネットの話でも
似たような格好で出てくるから
案外当たってるかもしれんな。
それに亡くなったおばあちゃんに会って
病院に訪ねに来たのもかなり怖い。
あり得ない話だからな…w
まぁこの話はなんつうか
死神に連れていかれたっつう恐さもあれば
娘さんに自分の死を伝えに現れたっつう
暖かみもある不思議な怪談だな。
どっちにしても怖いわよ…。
ていうか、確かにありがちな
怪談かもしれないけど
実際に生で体験談聞いたら
ゾワッとしそうではあるわね。
いや~やっぱり生は違うぜ?
美月ともやっぱり生が一
ガッ!!
今後怪談で下ネタ言ったら
死刑だからね。
…これは死刑じゃないのか…?
ともあれすいませんでした…。






