２月８日！
東方神起 Ｗｈｙ？
購入者限定イベント
in 幕張メッセ！
当選したので
行ってまいりました～＼＾o＾／
(レポいまさらすぎ←←←←
もう自己満なのでスルーしてください笑)
彼らに！
東方神起に！
ちゃんみんに！
ゆのに！
会ってきました～(TT)
４５分のイベントに
電車で往復５時間かけ！
念願の初東方神起ですTT
まずは①は
イベントが始まるまでの
レポという名の日記ｗｗｗ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
私が会場に着いたのは
４時３０分ごろで
チケット引き換えが
４時からだったので
着いてすぐ引き換え！
早めに行ったので
全然空いてて
すぐできましたp(^^)q
バーコードのケータイ画面と
身分証明の提示で、
そこで初めて自分の席が
わかるんですが
この身分証明っていうのが
顔写真付一点又は
顔写真なし二点を
提示するものだったので
結構厳しかったなと
思いました
(初参戦だからわからないけど、、もしかして前からかな？)
だから
売買する人は
少ないんだろうなー
エイベ頑張ったなー
と思ったんですが
やっぱり
売る人は売るし
買う人は買っていたようでした←
で、
私も身分証と
ケータイバーコードを出し
(実は不安で身分証5点くらい持ってきました←←)
無事チケットを受け取りました
ところ
なんと
アリーナＡ３ ○○番
え(。。；)
いやいやいや
そんなわけない(^ω^)
まさかまさかだろ
緊張しすぎて
幻覚が見えたんだ
と思ってもう一回見ても、
アリーナＡ３ ○○番
(´ω`)
心臓が止まるって
こう言うことを言うんですね！←
初東方神起で
初アリーナ！？
しかも二桁！？
え、近くね！？
はい、
周りの景色が消えました
パニックです
もうじっとなんかしていられない
と思いながらも
冷静にイスを確保する私ｗｗ
(１８時開場なので１時間近く外で待機ですから笑)
で、考えて考えて
いやいや
これにはきっと
からくりがあるんだ
きっと期待させといて
超遠いパターンだこれは
絶対そうだ
ああそうだ
ああそういうことだな！
ばかか自分は
私なんかが
ちゃんみんに
近づけるわけないだろ！
と精一杯
自分の中に広がる期待と
戦っていたら
まさかの５時３０分←
開場まで３０分じゃないか！
ということで列に並び
またまたの身分証確認をして
(エイベックスのスタッフさん
すでに疲れ果ててて
すごい顔だった←)
そこから入場！←
外で
ＮＨＫカメラやら
ちゃみぺんサイトの
垂れ幕がかってたりやら
してたけど、
あまり記憶にないです←←
で、
中に入ったはいいけど
案内されたところは
２階席で
なんだ～
やっぱ
近くないんじゃんTT
思わせぶりな数字だな！
どこがアリーナだ！
と思いつつ
辺りの席を探すも
Ａ席ぜんっぜんは見つからなくて、、
え？
なんでなんでなんで？
というまさに
"うぇ"状態だったんですが
その時私は見つけたのです
一階アリーナにある
Ａの席達を！←
えぇ、
パニック再来です
急いで下に下りて
自分の席を
探しまくったところ
なんと
なんとなんと
ステージ正面の
前から４列目
だったんです
うああああああ(* *)
うぇ？うぇ？うぇ!?
第二のうぇ状態←
もう
パニックを通り越して
挙動不審になるわ
固まるわ
泣き出すわ
もう大変でした←
フッと冷静になって
周りを見たら
みんな私と同じような
症状を発症してて←←
え!?私の席ってここですよね!?
あ、そうだと思います…え、私の席も合ってますよね!?
という会話も前後左右からちらほら…笑
お金払ってでも
こんな近くに
なったことないよ！
と言ってる人多数、笑笑
そうこうしている間に、
もうすぐ開演の時間になって
ビギタオル
肩にかけーの
ペンラつけーの
うちわ持ちーので
準備ＯＫ！
待ってる間
左右の人と会話したけど
あんまり覚えておらず、、←
やばいやばいやばい
どうしようどうしよう
泣きそうてか泣いてる
あーーーーー
どうしようううう
な状態が続いておりまして(笑)
真剣に周りを見ていられる
心理状態ではなかったのです←
でも
今は泣いてもいいや！
二人が出てきたら
ガン見しよう！！
こんな近くにいるのに
涙でぼやけて
見えないなんて
もったいなさすぎる!!!!
そんなのあり得ない！
一生に一度の
奇跡だものー！！
と意気込みながら泣いて
その時を待っていましたｗ
(今考えるとばかすぎる)
そおしてっ!!
ついについに
その時がやってきたのです・°・(ノД｀)・°・
次へ
次はちゃんとしたレポですｗｗ
続いてちゃんみん (/ ^^)/!!
なぜかゆのはあまり見つからない…←
ちゃんみん
ほんとうにかわいいんだな！
「みんな～」なちゃんみん
そして
小さくピースちゃんみん
(;´ω`)
超かわ!!
でも極めつけは!!←
はにかみちゃんみん
もい言うことはありません(笑)