めでたく。

今日、ハプニングはありましたが無事長女の入学式に行ってきました～



元気にこの日を迎えられたことに感謝



でもあいかわらず、小学校はアウェイなｶﾝｼﾞだったわ(笑)



知り合いいないし～



でもでも！これからずっと暮らしていく地元になるわけだし、頑張って馴染まないとね。



親子で頑張ってこ～

最後だとしたら？

あるマイミクさんが教えてくれた詩を読んで朝から泣きました。


その詩をみなさんにも紹介します。


アメリカのノーマ・コーネット・マレックという女性が、わが子を亡くしたときに書いたものだそうです。




「最後だとわかっていたなら」


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは
もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは
あなたを抱きしめて
キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは
その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても
分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛してる」と
わたしは　伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは
今日
どんなにあなたを愛しているか
伝えたい

そして
わたしたちは
忘れないようにしたい

若い人にも
年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや　抱擁や
キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして
してあげられなかったのかと

だから　今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして　その人を愛していること
いつでも
いつまでも大切な存在
だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」
や
「許してね」
や
「ありがとう」
や
「気にしないで」を
伝える時を持とう

そうすれば
もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから





ああ、そうだ。


いそがしさにかまけて、できてないこと、たくさんありました。



せめて、子供達を毎晩抱きしめて、ありがとうと行ってから眠りにつきたいな…

上棟します。

ホームメーカーから連絡がありました。



『お世話になります。

外壁の納期が確定いたしました。4月11日に入ってきます。これで雨じまい確実にできます。

その他の材料もなるべく確保していますので4月に入ったら工事進めてはどうでしょうか？


断熱材など在庫があるときにやっていったほうがよさそうな感じです。



外壁、サッシ、建材は確保してあります。断熱材が少し不安です。


住設に関してはクリナップは厳しいかと思います。


その他は5月の下旬くらいからだんだん搬入可能になってくると思います。


温水器に関してはエコキュートですと厳しい状況です。

電線、排水、給水管も厳しいですが一応確保してあります。



最終的な判断は施主様におまかせいたします。』

だそうです。



よって旦那ちゃんと相談した結果、４月１７日に上棟を決行することになりました




いつまでも基礎を雨風にさらしておくのも気が引けるしね。


実際、工事中止でかなりストレスになってたから朗報


問題は工期がどのくらいになるのか見当がつかないこと。





工事の途中で材料が不足してなかなか完成しないと、家賃とローンの二重払いの期間が長くなる




しかも、有り合わせの材料で作られているみたいでなんか凹みそう…



きっと贅沢な悩みなんだろうけど、私達にとって一生住み続ける家なんだから、妥協はしたくないな。




あ～あ。結局、進んでも進まなくても悩むんです




どうか、しっかりとした家になりますように















子供達の笑顔がたくさん見られますように