旦那さんはお父さんですよ…
この人何言ってんの?
心理カウンセラーのAさんの
セッションを受けた時。
私は夫の相談をしていた。
「夫は私に厳しい」
「毎回やりたいことや欲しいものを否定してくる」
「そもそも人に厳しすぎるんですよ」
「お金に厳しい人で…」
じゃあどうして欲しいの?と
Aさんに聞かれた。
「まずやりたいことにお金を出して欲しい」
「応援してほしい」
応援?とAさん。
「君がやりたいことは応援するよって
言って欲しいですね。
気持ちよくそこに
お金を出してほしいです」
それから?とAさん。
「う〜ん…子供たちの話しをもっと
聞いてあげて欲しいかな」
「いつも否定やこうしなさい!が多いから
優しく大丈夫だよって声をかけて欲しい」
「人を見下すのはやめて欲しい」
ザックリだけどこんな感じで
Aさんに打ち明けた。
Aさんは、そうかそうかと
優しく頷いてくれる。
衝撃的な発言に…
そして私にニッコリ笑って言った。
"TSUKIさんの旦那様はお父様ですよ"
は?お父さん?
ん?夫ですけど?
私の話し聞いてたかな?
Aさんは続けて…
「TSUKIさんの旦那様はお父さんを
魅せてくれています。
わかりやすくいうと
お父さんを演じてくれている人です。
TSUKIさんが旦那様を嫌だなと思うところは
お父さんの嫌だなと思うところです」
目が点になった。
ただ…そう言われてみると、
お父さんに思っていたことと同じだった。
Aさんは
「さっき自分で言ったことを
思い出してみましょう」
すべての文章にお父さんは〜に変えてみると
「お父さんは私に厳しい」
「お父さんは毎回やりたいことや
欲しいものを否定してくる」
「お父さんはそもそも人に厳しすぎるんですよ」
「お父さんはお金に厳しい人で…」
こうして欲しかったことも"お父さんに〜"
と変えてみましょうと言われ…
「お父さんに子供たちの話しをもっと
聞いてあげて欲しいかな」
「お父さんはいつも否定やこうしなさい!が
多いから優しく大丈夫だよって声をかけて
欲しい」
「お父さんに人を見下すのはやめて欲しい」
となった。
"TSUKIさん、お父さんにもっと
愛されたいんだね"と言われ…
涙が滝のように流れた。
なぜかわからないけど心が解放された
ような感覚に陥り…
どこの部分にあったのかわからない
感情がいきなり溢れでてきた。
私が落ち着くのを待ってからAさんは
落ち着いた優しい声で、
"私たちは何ももってなくても愛される"
"私たちはありのままで本当は愛されている"
そこに気付くためにTSUKIさんは
私に出逢い、今日気づいたんですね。
とニッコリ笑ってくれた。
幼い頃、
愛されないということをどこかで感じ、
感情に蓋をしてしまった。
きっともう1人の小さな私が
もう開けてもいいんだよって
訴えているのかもしれない。
あの頃のお父さんは家族を守ることで
必死だったのかもしれない。
だから、厳しくなってしまったのだろう。
厳しい=お父さんなりの愛情の
示し方だったのかなと…
今思えば父の会社は有名な外資系の会社。
そして公にはなっていないが
自殺率が高い会社。
父曰く、プレッシャーとの戦いで
追い詰められることが多いとのこと。
そんなところで働いていたら、
人に厳しくなるのも無理はないのかも…
今ならわかってあげられるかもしれない。
そんなことを思っていた所に
Aさんが…
「厳しいや愛されないを望んだのは
TSUKIさんですからね。
だからお父様は演じてくれたのですよ」
ぇえー!!!!
そうなの?ってかまだあるの?
私が愛されないのを望んだの?
そんな小さい時から?
嘘でしょ?そんなわけないでしょー!!!
とパニック。
あ。文章長くなりすぎてる。
そろそろご飯作ろう…
この続きはまたどこかで書こうかな。
ちなみに…
かつては父が苦手だったが今では
父との関係性は徐々に良くなり、
夫にも本音を伝えたところ…
私を受け入れてくれるようになり、
今ではやりたい事にお金を出してくれたり
褒めてくれるようになった。
結婚生活がまさか恋愛に戻るとは
思いも寄らない程
毎週デートするようになった。
子供たちも本当仲良いね〜と
呆れるほど 笑
これも私が望んだ思考だから
現実化したんだなぁ〜