今年の春から、高齢独居をしていた認知症を患う祖母と同居することとなりました。

 

 祖母との年齢差は60歳前後で、祖母と幼い頃しか会ったことのない自分にとって、接し方や生活環境の違いに苦戦する毎日です。

 

 そんな毎日の些細な日常をブログで綴っていきたいと思います。びっくりマークびっくりマーク

 

 

   〜同居に至るまで〜1

 

 

 

 昨年の夏に祖父が他界し、祖母が一人暮らしをすることになりました。

 

 祖母は、教員だった祖父に長年付き添い、専業主婦をしていました。

 

こmここからは、祖父を「おじいちゃん」祖母を「おばあちゃん」と書かせていただきます。

 

 おじいちゃん夫婦は、田舎の中の田舎キングオブ田舎の代表的な土地に住んでいました。

 

 一方私は、都会の方に住んでいたため、頻繁に会うことができず、幼い頃に両親に連れられ行ったきりで、年齢を重ねるに連れ、おじいちゃん家に行く機会も友人との時間に充ててしまっていました。

 

 おじいちゃんが亡くなる数年前から、おじいちゃんの体調が優れないことは、両親から聞かされていました。

  

 しかし、私も就職したばかりということもあり、自分のことで精一杯で、なかなか会いに行くことできませんでした。

 

 そんな中、私が東京へ出張中に突然の訃報が私の下へ来たのです。

 おじいちゃんの体調は回復へ向かっているとの連絡を受けた矢先の出来事でした。

 

 実はおじいちゃんは、体調を崩し、入院中だったのですが、体調が回復へ向かっていると聞き、安心したところの訃報でした。

 

 兄が東京に住んでいたことから、兄と連絡を取り、急遽、おじいちゃんの葬儀に出席するため、おばあちゃんの住む田舎へと向かいました。

 

 葬儀会場には、両親とおばあちゃんがおり、そこで目にしたのは、痩せこけたおばあちゃんの姿でした…。