いつだったか、娘とお隣のおじいちゃんとの交流を、記事にしたことがありました。





今日、たまたま前の家の近くに用事があって、“てっちゃんのおじいちゃんに会えるかな”、って、


いつもお庭を綺麗な花でいっぱいにされてるから、“今日もお庭に出てきてはるかな”、って、


でも行きは会えなかったので、帰りに“ちょっとピンポンでも押してみようか”、って。


そしたら、買い物帰りのおばあちゃんがちょうど玄関前にいらっしゃって。


“お久しぶりですー”って。“てっちゃん元気にしてますかー?”って。


ちょっとだけ待ってた“おじいちゃん呼んでくるわ”って言葉が出てこなくて、


“おじいちゃんもお変わりないですか?”って、


まさか、まさかそんな答えが返ってくるなんて思いもせずにーーー。





夏にはあんなにお元気そうだったのに。


真っ黒に日焼けした娘を見て、“おっきなったなぁ、元気そうやなぁ”、って。


それが最後だったなんて。あれからたったの4ヶ月やそこらでなんて。





今でも、信じられない。










お野菜やお花を、ありがとうございました。


控え目なてっちゃんとは違って、愛情表現に全力な犬娘のこと可愛がってくださって、ありがとうございました。


娘のこともーーー。


保育園行くのに準備が遅いわたしを待てず先に家を出てしまう娘と、庭先で毎朝のように話し相手になってくださって、ありがとうございました。


お使いから帰って来ない娘が心配で家の前でウロウロだったわたしに、“あぁあの子なら大丈夫”って言ってくださって、ありがとうございました。


自転車に乗れるようになったとき、届いたランドセルを背負ってみたとき、縄跳びを数えてくださって、裸足にパジャマの娘を保護してくださってーーー


ずっと見守ってくださって、ありがとうございました。


言葉数は決して多くはなかったけれど、遠方の親しかもたないわたしたちにとって、“お隣のおじいちゃん”を超えた存在でした、うまく言えないのですが。










久しぶりの更新が、悲しい記事になってしまいましたが、、、。


感謝の気持ちを、書いておきたくて、、、。


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昨秋の環境の変化により、仕事・家事・子ども以外の時間と気持ちの余裕のようなものが、圧倒的に縮小されてしまいました。


ですが、厳しさの中にも、厳しいからこそ、他では得られようもない達成感は確かにあって。


そして幸いなことに、こころを完全に蝕まれてしまうほどの身体的ダメージはさほどでもなく、、


要するに元気なのです、おかげ様で。





また少しずつ、こちらに綴ってゆけたらな、と思いつつ。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


時節柄、くれぐれもご自愛くださいますように。


おやすみなさい。





8月最後の週末、めっちゃ久しぶりの海に行ってきました。


本当に、、いつぶり?ってぐらいの海。


いろんな歯車がちょっとずつ噛み合って、やっと、、実現。


目的は海水浴、ではなく、サーフィン!





いつもなら真冬の低気圧がキマったときにしか波が立たないような場所。


台風のおかげで、そこそこの波が立ち、アウトの少し手前でも遊べる波が。





板の上に娘を乗せて、スープの波は最初はノーズを持ってやり、越えさせる。


すぐにサイズこそささやかだけれどしっかりとウォールが立ってきてーーー


押す!


波打ち際まで真っ直ぐに、板が娘を乗せたまま滑っていって、最後は水に!


すぐに起き上がってリーシュを持ち、こちらへ向かって歩いてくる。


“自分の前に板置いたらあかんで!横か後ろやで!”なんども叫ぶ。


近付いてまた乗せてやり、ブレイクした波を越えさせてまたーー押す!


滑り出してもノーズが刺さってスープに巻かれたり、最初から置いていかれて転覆したり。


でもすぐに、“もう1回!!”って、これ以上ないって笑顔で向かってくる娘がーー嬉しくて。





途中でなんどか、打ち上げられたクラゲに砂をかけたりして遊ぶ。


でも、水に入ってた方があったかいねって、そんな気温で。


なんども滑っていくうちに、上体を起こしてバランスをとるということを覚えたらしく、


板の上でしっかり前を見て真っ直ぐに波打ち際に向かって滑り出す、その横顔を、


巻かれても投げ出されても向かってきてくれる、そのめちゃくちゃな笑顔を、


覚えておきたくて。





“こうやって生きていく”って、こころに決めていても、どうしても挫けてしまいそうなとき、


“他にも道があるはず”って、目の前の現実を放り投げて逃げ出してしまいたくなるとき、


一番大切なものを、忘れてしまわないように。





最後は、そうアウトでもないラインに、なんと浮き輪で(笑)漕ぎ出してきた娘と並んで、波待ちをしました。


もちろん浮き輪は見てるだけでしたが、“来たんちゃう?来たんちゃう〜?”って娘の声から始まるテイクオフ。


なんだかーー


幸せでした。





書き始めてから随分と経ってしまいました。


、、いろいろあって^^;


毎日が過酷でも、倒れてしまいそうでも、


“ほんの一瞬”に賭けることだって、まだ、


そのぐらいの自由ならば、許されている。


あとはこのーーー


湧き上がる淋しさを、逢えたときの歓びに、変えてゆけるように。


“また来るね”に、勝手に脳内変換しつつ、過ぎゆく日々を、全力で。





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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


すっきりしないお天気が続いていますがーー


雲の向こうには青空が、宇宙が、広がっているから。





今日から新学期が、はじまりました。


わたしが子どもだった頃は、夏休みは8月いっぱいまでで、登校日があったり毎朝のラジオ体操があったり。


今は登校日もなく、地域にもよるとは思うのですが、ラジオ体操も行なわれず、、。隔世の感がありますね^^;





今朝は、昨夜慌てて仕上げた自由研究と宿題諸々を詰め込んで登校して行きました。





いくつかの宿題のなかに、あさがおのかんさつ、というのがあって。


プリントに印刷された花のイラストに、その日咲いた数だけ色を塗っていくというもの。


毎朝これでもかと咲いてくれる朝顔に朝夕水をやって、種ができていたら採取し保管。


帰省の5日間で少し弱りはしたものの、その後も元気に花を咲かせてくれた健気な子。



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(10個咲いた日。一枚に収まり切れなかった。)



毎朝花を数えるのが日課になってしまって、それは新学期の今日も続いていて、すっかり、、愛着がわいてしまいました。


“夏休み終わっても育ててもいいよね?”ーー今朝の娘の言葉が、、当たり前やろ?!ってとこなのですが、、嬉しくて。


結局、帰省の5日間以外で、4株(って表現で合ってるのかな、自信ないです)から、130個ほどの花が咲きました。



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(帰阪後。諦めていましたが、咲きました。)





過酷な環境ほど、強くなるのかな。


その強さが、美しさがーーー


羨ましさすら覚えた、夏でした。










こころを変えて、行動を変えて、進もう。


変えるのは、自分自身。


明日を諦めたくはないから。