祝歌
今日、3月3日は娘の高校の卒業式でした。この高校の卒業式は昔から「3月3日桃の節句」なのだそうです。思えば6年前に中学校に入学して早や6年が経ちました。いわゆる進学校ではないけれど、100周年を間近に控えた歴史ある女学校で、その昔は専用の通学電車が走っていたそうです。中高とのんびりとした自由な校風の中で過ごした6年間は友情を育み一生のたからものになるのではないでしょうか。さて、卒業式は歌の卒業式でした。なかでも「祝歌」というのはたいへん印象に残りましたのでご紹介いたします。古めかしい言葉ではありますが、先輩の卒業を祝う気持ちと別れを惜しむ気持ちの混じった女子校ならではの歌詞で、昔から歌い継がれてきたそうです。実質の男子校だった私は知らない曲でした。春からはいよいよ大学生です。しかしながら高校での友だちは一生の友だちです。ここで育んだ友情を大切に新しい世界に飛び込んで行ってほしいものです。娘が入学した当時は講堂があったのですが、建て替えで体育館兼用に変わってしまいました。真新しく立派なのはいいのですが、やはり専用の講堂のほうが厳かな感じがしますよね・・・masa