薬師寺で佛法を学ぶ会
先日、薬師寺に参籠していることを短かくブログに書きました。この日は「佛法を学ぶ会」ということで、お写経を108巻分以上納めると、この会に参加できます。(108巻分と書いたのは般若心経換算で108巻、例えば東塔のお写経だと1巻で5巻分なので108巻分としました。)この会は数年に一度開催されているようで、前回(多分3年前)はギリ間に合いませんでした。その後、管主の晋山式などで数年開催できずでようやく今回の参加となりました。できるだけ来年からは毎年開催したいとはおっしゃっていました。2泊3日で初日夜に授戒会をして、朝の勤行や食作法などをご僧侶方と一緒にお勤めをし、日中は各ご僧侶の法話を聞かせていただきます。もちろんお写経の時間もあります。なんといっても授戒式(私の側からだと受戒ですね。)の厳かさ。国宝の東院堂の中をろうそくの明かりのみにして、国宝の聖観音様の前でのお式でした。5つの戒を守ると誓うこと、それとおかみそりの儀式(もちろんかたちだけですが)。二日目の朝は5時から勤行と東塔の見学。朝日が昇るところを覆屋の6階から拝することができました。三日目は食堂と三蔵院でした。そして閉講式には直筆の村上管主の書が全員にいただけました。希望する人には(別途志納料が要りますが)受戒の証しとして法号がいただけます。せっかくの機会なので申し込みました。その名前は後日郵送で届くそうですので、楽しみにしています。masa