昨日から通信エラーでなかなかアップできなかった記事をようやくアップすることができましたラブラブ

だから、一度に三つも記事挙げたのは久しぶり?初めて?
…まぁ、いいや。

ここのところ、頭から離れない、
滋賀のいじめ自殺事件について少し。

大人の目線から見ると、
いじめられている子どもたちへ、

人生いくらでも逃げ道もあるし、
親は命がけであなたちちを守るよ!

今いる場所で、誰も助けてくれないなら、
そこから逃げ出してもいいんだよ!
学校なんか行かなくてもいいんだよ!
だから、
お願いだから、
死なないで!

もし、うちの子どもたちが、
おんなじ目に合わされたら、

学校も教育委員会も助けてくれないなら、
もう、学校へは行かせません。

周りの子どもたちが同じ目に合わされたら、
その保護者に行かさなくてもいいよ、と言ってあげたい。

ただ、事実をどれだけ親が、
早めにキャッチできるか…把握できるか。

全てはそこにかかっているのかもしれない。

大人の目線では、そう思えるのだけど、
当の子どもたちは、今ある環境が全て。
この狭い箱の中が苦しくても、
自分にはそこしかないんだと思うのが常です。

だから、教師になる人、教職から教育委員会に携わる人、
みんな、人さまの大事な大事な宝物を預かっているという認識、
どうか持ち合わせて欲しい。

私の情報源は、全て子どもたちや、
ママ友から。

学校側から語られることは、
まずない。

そして、エスカレートしたいじめは、
もはや「いじめ」ではなく、
立派な「犯罪」ですビックリマーク

ニュースなどで見ると、

えっむかっそれって犯罪やん爆弾

と思うことばかり。

あくまでも私的に思うのは、

近頃子どもを叱れない親が増えた。

子どもは叱らないとわからないんだよビックリマーク

だから、善悪の区別がつかなくなるんだよビックリマーク

それが全てではないけれど、
他にもゲーム脳化している子どもも増えているのも考えられるけど、
いち要因として絶対にあると私は思います。

この滋賀の事件が警察の手にまで委ねられ、ここまで反響があってからというもの、

全国から続々と浮かび上がる実態。
でもまだこれは氷山の一角なんだろう。
だって、知っているある地域での数年前の
中学生いじめ自殺については、
今もって何も語られない。
いい加減にしろよ~!
子どもの命がなくなったんやで~!
と、心の中で叫んでますパンチ!







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