2年ぶりくらいに東京に来まして

理由はもちろんカトウタクミさんの
50曲ワンマンですよよだれびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

ライブレポは毎回途中で挫折するけど
今回も書く予定です………たぶん……後日…


猫がいなくて寝れないので
いまはポツポツ雑多に書こうかしら

第1部はじまりからグリーンでザワザワして
大好きなLady don't cryも聴けまして
Jailbird、すけべなDOLLなどなど
私信か!?!?ってレベルのセトリでして
(これ毎回なんのセトリでも思うけど爆笑
でも今回は本気でお得セットみたいな
構成でしたね、軽率に愛ですね愛

あと100年ビートルで
「音楽は永遠の命」って歌詞あるのだけど
31年も生きてたら本当にたくさんの
さようならを繰り返すわけで

わたくし子供の時からメンタルがおヘラでして
物心ついた頃からすでに希死念慮つよめの
人生だったのですけど昇天

最近よく思うのは しにたいわけじゃなく
しぬのがこわいからパッと消えたいだけでは?と
大切な人や動物が先にいってしまって
置いていかれるのが本当にこわくて

じゃあ自分もいつか誰かを置いていくのか、とか
もし自分がいま自ら命に区切りをつけたら
どれほどの迷惑をかけてしまうんだろうとか

生きるって終わりに向かってる
それが怖くて、何かを大切にしたり
誰かに愛されたり、誰かを愛したり
信じたり、信じてもらったり
そういうのが不安になるんですよね

だからパッと消えたいんじゃないかなって
わたしはみんなの思い出を抱えたまま
だけどみんなの記憶からわたしの存在は
丸ごと消し去って、魔法みたいにパッとね

でも音楽は永遠の命だから
わたしより先にいなくなることはないし
わたしの命が終わる瞬間まで
そこに在り続けてくれるのかって思うと
安心して音楽を信じて愛していけるんです

音楽がわたしの先をいく限り
無限に世界に溢れ続ける限り
その後をひたすら追いかけて
そうやって死ぬまで生きていけるのかも

なんか意味不明な感じになったなネガティブ
自分の感覚を言語化するのがあまりに不得意

『100年ビートル』もそうだけど
『Music』も自分と音楽の関係性を
考えさせてくれる曲なんですよねにっこり

音楽が好き! ってひとは多いし
好きなアーティストが一緒の人もいる

でも音楽へのスタンスというか
自分の中の音楽の在り方?
音楽による自分の在り方?が
近い人ってそういるもんじゃない

わたしがそういうの話すの苦手だから
知らないだけかもしれないけど
そういう音楽っていうそのものへの
思い入れみたいなのを話せる相手が
とにかく居ないんですよね

だからいつも自問自答して
いかに自分にとって音楽の存在が
大きいのか確認しちゃう

↑にも書いたけど一生あっても世界中の
全ての音楽を全て聴ける日は来なくて
わたしは音楽の海の中を、宇宙を一生
さまよい続けるのかもしれませんね

こういうこと考えてる自分もすき爆笑

さすがにそろそろ寝ないとだし
心が落ち着いたのでねます