おつかれ様でーす
気付いたらコレが8月初の更新だぁッ
ゴメンナサイ
学生のみんなはもぉ夏休みかな![]()
マリエはちょっと早めに夏休みもらえたんで、今年初の海に行ってきたよん![]()
では早速その時のハナシを・・・
の前に、ファンの子からお手紙で質問があったので、ここでお答えしちゃおーと思います
~Dear MARIEちゃん~
こんにちわ(*^▽^*)私はマリエちゃんとタメで、島根在住のユミと言います★
ライブは友達と行かせてもらいました♪衣装チェンジも5回ぐらいあって、生のマリエちゃんに会えて、ずっとコーフンしてましたо(ж>▽<)y ☆DVD出たら絶対買いますねぇ♪♪
そこで・・・ちょっと相談なのですが、実は先週行った合コンで知り合った人に一目惚れしちゃって、お酒が入ってたのもあり、そのまま一緒に朝を迎えてしまいました(*^o^)乂(^-^*)その時彼にコクられ、もちろんユミはすぐにOKしました。でも、後で彼の友達とうっかり朝を迎えたときに聞いたのですが、彼はもう結婚してるみたいです。。私は彼にホンキで、この関係を崩したくないので、未だに知らないフリをして付き合っています(ノ_・。)でももうホントに辛いので、もう終わりにしたいと思います。しかし彼に告げる勇気がナカナカ出ません(_ _。)マリエちゃんならこんな時どうしますか?ご意見お聞かせください。では。
PS:ちなみにこのハナシは、内密にお願いします(。-人-。)
ユミちゃんお手紙ありがとう![]()
その気持ち・・・分かります。マリエも先日まで、似たような状況でね。
もうあれから1週間経つんだ…
~August 4, 2010~
「うわー!!太平洋が見えてきましたよ~」
「はは、まぁ確かに太平洋だけど、ここでは内浦湾って言っておこうか。」
「内浦湾?遠藤さんホントになんでも知ってますね。」
まぁダテに俺も30じゃないから。と彼は言い放ちいつまでも続く太陽の熱で火傷するには十分なほど熱せられた国道の先に目線を落とした。昨日は遅くまで仕事だったハズなのに朝8時前には私の家に迎えに来てくれた彼は何者なのだろう。毎日のようにエンドロールで流れる彼の名前を見つけることが最初は楽しみであったが、最近は次第に胸が締め付けられるようになってきた。
「ここだよ。」
「すごい!!これが遠藤さんのプライベートビーチ?」
「まぁそんなもんかな。小さい頃からマダイに興味があってさ。この先の鯛ノ浦ではマダイが特別天然記念物として崇められているんだ。だからここには特別な思いがあって。」
「へぇ意外(笑)でも何だかマダイって不思議な魅力がありますよね。」
「実はマリエちゃんだけに話すけど、プロデューサー業の他に、マダイの養殖もやっているんだ。そうだ、いちど俺が養殖したマダイ、食べてみてよ。」
「えっでもマリエ、お魚ってなんだか苦手で・・・」
「こら、好き嫌いは良くないぞ。俺が育てたマダイなんだからきっと食べれる。信じて。」
「はい・・・。」
全く乗り気では無かったが、とりあえず彼の言うとおりにしてみることにした。本当はラーメンが食べたかったが、彼に嫌われるのが怖くてそんなこと言い出せなかった。なんだか今回の恋は私らしくなかった。いつもだったら振り回す側にまわるのに。そんなことを思っているうちに食堂に着いた。
「おはよーございまーす。遠藤です(笑)あ、高橋さん、最近の客入りはどうですか?あと、この前言ってたメニューの値段表示の件はどうなりました・・・」
彼が厨房に消えて行き、しばらく出てこなかったのでトイレを我慢してそわそわしていると板前の格好をした彼が笑顔で何かをかかえてやってきた。
「・・・・・!!これ、遠藤さんが?」
感動のあまり自分が魚嫌いだと言うことも忘れて、私は思わず魚に食らいついた。
「しょっぱ・・でも美味しい!!今まで食べてきたのは何だったんだろう!美味しい。」
「よかった。それが聞きたかった。」
この時私は可愛いバッグやアクセサリーを貰った時よりも感動し、何よりも嬉しかった。このままアイドルを辞めて、彼のマンションに住もうかと思ったが、断られるのが怖くてそんなこと聞けなかった。
「そうだ、この後実際に俺が養殖している現場、見てみてよ。」
食堂を出ると彼はそう言って車を走らせた。
「そうこの車、船にもなるんだ。」
「え?(笑)何言って・・・・・・・・・・・・!?」
海に着いた途端、車は変形を始め、あっという間に船に姿を変え、海に入り走り出した。
「もー!!びっくり・・・あっ、マダイがいっぱい集まってきたぁ~!」
「かわいいだろ。俺の子供達(笑)でも、来年はこいつらの元気な姿を見ることができないかもな。」
「え、どういうこと?」
「ゴメン、なんでもない。」
「気になるよ!ちゃんと話して!じゃないとここに飛び込みますよ。」
「分かったよ。夜にちゃんと話すから。」
宿に向かう途中、海岸沿いで子供達がマグロを釣ったとかで騒いでいたが、もう何の関心も示せなかった。さっき見せた彼の表情から、何か深刻な悩みを彼は抱えているのであろう、とは馬鹿な私でも分かった。何か私に出来ることがあるならば、全力で支えよう。そう決心した後、いつのまにか寝てしまっていた。
「あ、起きた?もう8時だよ。下のレストランでメシでも食おっか。」
乾杯を住ませた後、大きな音が聞こえたのでふと窓に目をやると、花火が打ち上がっていた。
「俺の人生も一瞬で終わりそうだな・・・」
「それってどういうこと?」
「俺、実はマダイの養殖を始める時に友達に借金してさ。うまく軌道に乗ったら返そうかと思ってたんだけど、去年赤潮の被害を受けて、もうマイナスなんだ。。はは、俺情けないよな。もうこんな額払えないし、自己破産しか無いかな。」
「えっ、それは…何かマリエに出来ることない?」
「じゃぁ、悪いんだけど150万だけ貸してくれるかな?」
「・・・・帰る。」
こうして私と遠藤との恋は終わった。
と、ゆーわけで、長くなってしまいましたが
ユミさんもこの人ダメだと思ったら、すぐにピリオドを打ったほーがいいよ
すぐに気持ち入れ替えて次の人みつけてね
ではでは~
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さすがのマリエも終わった頃にはバテバテ










ちゃんと本人ですよぉww
感謝









