昨日は途中でおちしまったので再開。

 

とにかくアンが浅草冬の陣後、落ち込んでいる僕への慰めの言葉。

 

因みにアンは日本が好きすぎて大卒後日本で就職した韓国人の女性。

 

杏とかあんことかのアンではなく安貞桓(アンジョンファン)の安ってことね。

 

安貞桓の漢字検索した時に目に入ったけど、渡部殿と佐々木希殿が結婚したのね。

 

月並みで申し訳ありませんが、おめでとうございます。うん。僕の分まで幸せにね。

 

あ、アレ?目から出汁が。あっPCで目がやられたんやろな。

 

で本題に戻るけど、韓国の若者の間では失恋の慰めとして

 

 

「好きな人を思い続けた期間と同じ月日が経てば

                           その恋はもう知らないうちに忘れられるから。」

 

1年以上前の話やからアレですが、たしかこんな感じで言われたハズ。

 

日本語的にちょっとオカシイ気がするするけど要は

 

思い続けた期間=1年だとしたら、1年後=忘れてるってことかな。

 

 

僕がどんを好きだと認識したのは2015年の1月頃なのは鮮明に覚えてる。

 

東京に就職が決まったといわれ自分の気持ちに築いたから。

 

だから2016年の1月27日に決着着くまでに要した期間は1年と1ヶ月弱。

 

それから1年と2ヶ月程経って現在に至る。

 

いやいや。オーバーしてますがなww

 

という文句を言いたいのではないぞよ。

 

自分にとって大きな決断をするため、

ネットが怖いながらこう決意を記そうしている。

 

アメブロは弱虫な自分のために使うツール。

 

そう。今日は決意表明前夜祭なのだ。寝よ。