もっちゃんのひとりごと。 -5ページ目

ふと

携帯の画像を見送っていくと、ごくたま~に撮っていた

アンドウの写真が出てきて、、、

日付を見ると、このときは、まだ、な~んにも気にもしなかったなと、

また涙があふれてしまう。

うまくできている

どちらかが悲しくて涙すると、


どちらかは気丈になる。


ふたりでどよんとしないよう、うまくできてるんだな、、、。

一点

長年一緒に暮らしてきた事実が、

なぜ亡くなった一点ですべてが消えてしまうように悲しいのだろう。


長い間一緒に時を過ごしてきたことを思えば、
なくなってしまったことは、ほんの一点でしかないのに、
どうして、すべてがなくなってしまうような喪失感に
とらわれてしまうのだろうか。