重なるときには重なるものだ
遠い昔に SOS団のことを書いた
その時に 感じた希望と奇跡は 数年で現実的な結果が出る
5人が集まる それは 奇跡・・・
しかし 現実はさらに残酷だ
いまもって この瞬間も 一人の悪意が 苦しめている
この件に関しては 何を思おうと 個人的な感情だ
そこには 他人に見せるべきではない感情も含まれるので
ここまでにする
ただのファンが言えることは 少ないが
皆様の心 癒える日が一日も早く訪れるように、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
ただ一つ 彼らは 素晴らしい仕事をしていたことだけは
世間に認知されるべきである
一般世間ではアニメの制作会社といえば ジブリやディズニーとなるだろう
しかし 現実は海外での反応を見る限り
むしろ 日本での評価が少なすぎると感じる
もちろん アニメは子供向けという この国の概念はそうそう覆らない しかし テレビ欄に記載されている
アニメは ほとんどが深夜放送 子供が見れる時間ではない
大人が見ても耐えられるストーリーと演出 そして動き そこにシフトしているのを感じる
その代表が この制作会社であろう
アニメは分業制である 一人の強烈な個性に引っ張られるアニメも確かにある
宮崎氏 富野氏 等 しかし
分業である以上 その道の職人と呼ぶべき人がいるのである
SIROBAKOというアニメがある
ストーリーの中で 背景を職人に頼む話がある
その人に頼めるならと 監督も美術も 驚嘆するのである
もちろんアニメでの話 実際はわからない でも職人という世界で自分の腕を磨いた人間は
どんな生活をしていても 他人からその技術を求められるのである
そしてそこには 時間をかけて 獲得した 技術やセンスという
お金では買えない 価値を手に入れているのだろう
今回の事件で どれほどの職人の価値が失われたことか
若い人が多いとの報道もあったが この先獲得したであろう価値は どれほどのものだろうか
この事件は 被害者の未来まで奪ったのかもしれない
彼らは おそらく大好きだからこそ あの場所にいたはずだし
そこにいるために 技術を磨いていたはずだ
そのことを 報道せず アニメファンや関係者の 本当の喪失感を感じられないのは
残念でしかない
完治し また技術を発表できることを切に願う
そして 西の興業
詳しいことはわからない いろいろ問題もはらんでいるのでしょう
しかし クールジャパン機構から 何の実績もない これからの案件に100億の融資
どうだろうか
アニメ制作会社に世界中から寄付が集まってきている
これほど 日本の文化を知らしめている 企業に 国から何もなく
身内のののしり合いと 浪花節と関西気質で天下にいる企業は 海外に対してどれほどの貢献ができるのであろうか クールジャパンの意味さえ私はよくわかりませんが 海外への文化波及ではないの?
新喜劇でさえ 関東での放送もなく 関西よりも南での放送に限られているわけだから
その笑質を全国規模で理解してもらうのは厳しいはずである それでも0から 今までで笑質を理解させるために 尽力してきたことは確かであろうが
やんちゃ が許されてたのは地理的な気質も多分にあると思う
そして 山田太郎氏である
個人の考えだが 民衆の支持という形で当選を果たしたのは痛快だった
政治はよくわからないが 利権があるのは何となくわかる
オタクというひとくくりは まぁ少し乱暴かもしれないが
プランを発表し 経過を報告し 結果を報告し 評価される
素晴らしいPDCAサイクルかもしれない
ただ 民衆の支持は時に 恐怖や独善にもなり得る
フラットな視点は必要だし 反対意見の抽出も必要かもしれないし
独自の意見を貫くことも必要かもしれない
直近のプランは4つ立ち上げていたが
国主導である クールジャパン等の オタク産業への関心を
もっとオタク目線に近づける努力は必要だろう
西の興業と N〇Tとで教育に関する 施設を 沖縄に作ることが
本当にクールジャパンなのであろうか
ここで書いたことが本当かどうかはわからない
私の考え違いや 思い過ごし あるいは妄想かもしれない
しかし
現実に世界から哀悼の意を集める クールジャパンの最有力であるアニメ分野での
素晴らしい技術を持った会社の危機に
国が 政府が 手をこまねいているのは疑問だし
この素晴らしい会社のアニメを 日本で評価させ 今後につなげていくのは
それこそ この先のことに繋がる 議員の仕事ではないだろうか
もちろんここは 感情論だけで書いている
法律やそのほかの規制は無視している
それでも 彼らの仕事を一部の人間が評価するだけでは
あまりにも悲しい ジブリとは言わないが 地上波での放送や
その素晴らしい仕事を見てもらう機会を増やし 日本の誇れる企業として
この先のケアにも貢献できるようにしてほしい