タミヤのボギーは、アスカと比べると1/5程の手間暇で組めます。
しかも、ボディーへの取り付けはきれいに並び、12個の転輪がすべて接地します。
私の場合、ガラスを使って接地の確認をしています。
できるだけ素組で行こうと思ったのですが、キャタピラがフラットラバーなのです。
これは実写でも確認できますので間違いではありません。
が・・・・・、想像ですが真冬のヨーロッパのアイスバーンの石畳では滑ってしまって走れないのではと思います。(余計なお世話)(;^_^A
そんなわけで、ラバーシェブロンに交換することにしました。
もちろんこれも実写で確認できます。
キャタピラ自体はタミヤのベルトがあるのでOKです。
問題はシャープノーズタイプのデフカバー上のスペアキャタピラで、アスカのジャンクパーツからスペアキャタピラホルダー4本とタミヤのラバーシェブロンスペアキャタピラを調達して交換しました。
続く・・・・・・。