みなさん
おはようございます。
今日も良き一日を
では…今日のテーマ
宇宙の果てから
むかしむかし、星の海のずっと向こうに、
ひとつの小さな青い星がありました。
その星には、空を見上げて「なぜ
星は光るのだろう」と不思議がる人々が住んでいました。
ある夜、ひとりの老人がつぶやきました。
「もしもあの星々にも生き物がおるなら、
わしらと同じように“なぜ”と考えておるかもしれんのぅ。」
星たちは、遠くでキラキラと笑いました。
それはまるで「ここにもいるよ」と返事をしているようでした。
それから人々は、夜空を見上げるたびに少し心が温かくなりました。
たとえ出会えなくても、どこかで同じように「不思議だなぁ」と思っている仲間がいる気がしたのです。
“宇宙人登場”
ある夜のこと。
青い星の子どもが、流れ星にお願いしました。
「どうか宇宙のお友だちに会わせてください」
すると、ひとすじの光が大きく弧を描き、空からふわりと降りてきました。🛸🛸
光の中から現れたのは、不思議な生き物。
姿は人にも似ているけれど、体がほんのり光を放ち、目は深い夜空の色をしていました。
その宇宙の旅人は、言葉ではなく心に直接やさしい声を響かせました。
「わたしたちも、ずっと“誰かに会いたい”と願っていたのです。」
子どもは驚きながらも笑顔になり、老人も静かにうなずきました。
遠い星とこの星の願いが重なった時、ついに出会いが叶ったのでした。
それから人々は、夜空を見上げるとき、ただ願うだけでなく——
「きっとあの星でも誰かが笑っている」と信じるようになったのです。
🌌
宇宙の旅人は、青い星の人々に自分たちの星のお話をしました。
「わたしたちの星では、夜になると花が光り、昼になると空が歌います。
そして、子どもも大人も夢を分け合って暮らしているのです。」
人々は目を丸くして聞き入りました。
老人は静かに笑って言いました。
「ちがう星に住んでいても、“夢を分け合う”心は同じじゃな。笑」
子どもはうれしくなって、
「じゃあ、ぼくの夢もあげる!」と胸に手を当てました。
その瞬間、子どもの心の中にあった小さな夢が光の粒となり、宇宙の旅人の胸へと吸い込まれていきました。
旅人の体はさらに明るく輝き、やさしい声が響きました。
「ありがとう。これでわたしたちの星にも、君の夢が届きます。」
その夜から、人々は夢を見るとき、宇宙のどこかとつながっているように感じるようになったとさ
と言う事で💙🛸💜
今日もありがと🌻🎢