笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ -35ページ目

笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

 

昨年も参加させてもらった英藍高校のキャリアプロジェクト。

 

 






昨年の記事はコチラ↓

 

 

 

 

今年も可能性に溢れた三年生たちと会うことが出来ました。



先ず、最初に伝えたいのは
こうした機会を頂けることの素晴らしさです。
私たちの出番があったのは
一番に学校側の英断があったからこそ。
公立高校に於いて外部の指導者に生徒を託すことが

如何に稀なことか。
次に、その学校の試みに生徒が真正面から向き合ったこと。

逃げることなく真摯に向き合い挑んだこと。
このドチラが欠けても成立しないプロジェクトであったこと。



どれだけ素敵な取り組みなのか。
本人たちは気づいているかな?



いつか、人生で大なり小なりの岐路に立った時、

思い出して欲しいなと思っています。



自分たちを本気で応援してくれた学校のこと。



昨年は10名ほどのグループを担当したのですが
今年は1クラス全員を担当、と言うことで
はてさて「どんな具合なんだろ」とワクワクして学校へ向かいました。

 

 

 

我が家にも現役高校生、しかも今回の主役と同じ年の高3が
いるので高校生のリアルは毎日“目の当たり”にはしていますから
多少の事では驚きませんが、
違う個性と遭遇するのは楽しみな訳で…

 

 

 

キャリアプロジェクトの課題は「自己プレゼン」
本当はココに彼らが発表してくれたことを
載せて皆さんにも見て欲しいくらいの

高校生の生の声なのですが、

承諾を得ていないのでお伝えすることは出来ません。
 

 

 

私が担当したクラスで感じたのは
同じキーワードが幾つか出ていて、
それは正に「大人でもない子どもでもない」
思春期から青年期へと移り行く年代だからこその
モヤモヤ感というか課題と言うか。
 

 

 

でも、それを自ら口に出して人に伝えることが出来る、

そこが一番のポイントだったと思っています。
「こう思うんだ」
「こうなりたいんだ」と
表現こそ様々ですが、
思いっきり伝えてくれたと私は受け留めました。
 

 

 

そこで本当の課題は
私たち大人がその思いを
どう応援するか?

なにが出来るのか?

 

 

そこなんじゃないか?と。

 

 

 

子育て講座の中で必ず伝えるのは

ヘルプではなくサポート」が必要なんだと言うこと。

 

 

 

高三の彼らの思いを
どうサポートするのか?

私たちにその用意は出来ているのか?
 

 

 

息子が時々こんな不満を口にします
「いつの時代のやり方よ」と。

 

 

 

明らかに私たちの子ども時代とは違った時代を生きる
今の子どもたち。
その違いに我々大人は右往左往してやしないか?
その挙句に力で抑えていやしないか?
 

 

 

もう1つ、息子が吐いた言葉で
今でも頭に残る言葉があります。
「それは(ママの)考えでしょ?」
 

 

 

私たちは彼らを、

彼らの思いをサポートするのが役目なんです。

それを自分の意見で決めさせようとしてないか?

 

 

 

私は最後にこう締めくくって教室を後にしました。

「自分はどうしたいのか?」
「どうすればいいのか?」
後のことを考えずに先ずは正直な自分の思いを大切にして下さい、と。
必ず応援してくれる人はいるから、とも。



それは私の役割を再認識することにも繋がっているんですね。
サイグラム®と子育てコーチングで
「思春期の子」と上手に関わって、

彼らの言葉に寄り添いサポート出来る親を
増やすことが出来れば
「必ず応援してくれる人」はいつも身近にいる訳で。

 

 

 

 

結局、いつも最後はコチラが学ばせてもらうことになる
生徒へのコーチング。
 

 

 

今年も貴重な時間をありがとうございました。
来年、再来年と継続されることを私たちも応援しますので
どうかお願いしたいと思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

追記:息子の友人にも会っちゃったんですよ。
当たり前だけど「大きくなって大人になって」
キャッキャッとはしゃいでいたのが昨日のようなのにしみじみ