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笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

4月もあと1週間と1日

学生はGWまで、あと少し

 

 

 

進級、進学、新社会人

環境が大きく変わった人達は

疲れが出てくる頃でしょうか

 

 

 

そんな様子が見えた時に

使えるコーチングのスキルを1つ

お伝えしますね

 

 

 

 

 

 

前回の投稿で

「大丈夫?」って言葉に込められた

思いを言葉にしようね、ってことで

具体例をあげてあります。→コチラ

 

 

 

前回伝えた訊き方は

クローズドクエッションと言って

「はい」か「いいえ」

「A」か「B」

の様に答えが限定されている訊き方で、

幾つかの選択肢を提示して選んでもらう方法になります。

 

 

具体的に

「リンゴとミカン、どっちが好き?」とか

「ブランコとシーソー、どっちで遊ぶ?」とか。

その他に、この間の我が家の会話のように

「眠くないの?」ってことには

眠いか眠くないかのどちらかの答えが返ってきます。

「学校の勉強、面白い?」も同じで

面白いか面白くないか、が返ってきます。
これもクローズドクエッションと言えるでしょう。

ま、年齢によっては

「べつに…」って答えもあるけど(^^;

 

 

 

もう1つ別の訊き方があるんです。

それがオープンクエッションと言って

「どう思う?」とか

「何がいい?」など

選択肢や制約を設けずに

相手に自由に答えてもらう方法です。

 

 

 

さっきの例↑に当てはめると

「果物では何が好き?」

「公園に行ったら何で遊ぶ?」といった感じです。

 

 

 

どちらが良いか悪いか、って事ではなく

状況に依って使い分けると

口の重い子でも何かキッカケとして

そこから会話になるのではないか?と思うんです。

 

 

 

どうしても気になる様子が見られたら

「大丈夫?」だけじゃなく

「元気がないようにお母さんには見えるけど

寝不足なの?」と

何が

どうして

心配か?

とシッカリと伝えることは

前回の投稿でお伝えしていますが、

ここでも意識して欲しいことが1つ。

「元気ないけど寝不足なの?」って

言ってしまいがちだけど

元気があるか無いか?は

本人にしか分からない、もっと言えば

本人が決めること。

他の人は決められないんです。

あくまでも「自分の感じていること」を

伝えるんだ、ってことです。

 

 

 

この場合、寝不足かどうか?

「はい」か「いいえ」の

選択肢があるクローズドクエッション

で、答えが「寝不足ではないよ」

すなわち「いいえ」

と言う答えが返って来たとしましょう。

「じゃあ大丈夫だな」って判断出来る状況なら

良いのですが

「いや、それにしても顔色悪いし元気がないな」と

気になるような時、

「そんなこと言うけど元気ないよ」って

言うのはやめておきましょう。

それって責めちゃってる感じになるんで…

つい、私もやってました。

心配なあまり「どうしてなんだ?」と言う思いから

出てしまう言葉なんですよね。

 

 

 

この時こそオープンクエッションの出番!

「寝不足ではないんだね。

でも元気がないように見えるんだけど、

どこか調子(具合)が悪い?」とか

「調子が悪いとこあったら教えて」とか

何か自分で説明できるような訊き方に

変えてみる。

 

 

 

これでも

「(調子が悪いとこは)ない」とか

「べつに」とか言う答えしか返って来ないかも

知れないけど

何を心配しているのか?を

伝えて行くことで

「見ているからね」は伝わるはずです。

 

 

 

クローズドクエッションオープンクエッション

状況に依って使い分けながら

子どもの考えていることを聞いてあげられたら

親としてのサポートする部分が見えてきますので

決して、諦めないで

だからと言って、しつこく責めたてずに

根気よく会話をしてみて欲しいです。

 

 

 

 

あまりにも選択肢が多いことを

「どれにする?」「どうする?」って

訊いてしまうと答えにくくなるので

そんな時はクローズドクエッションから

入っていってみるといいです。

 

あのね、我が家でよく使う場面をお伝えしますね。

御飯の支度するのに献立につまって

息子たちに「何が食べたい?」って訊くと

大概が「なんでもいい」なんですよ。

これでは参考にも何もならないので

選択肢を提示してみる。

「和と洋、どっち?」と。

でね「和」と答えたとしましょう。

次に「麺と米ならどっち?」

「麺」

「うどん、そば、そうめん、どれがいい?」

「うどん」

「温かいの冷たいのならどっち?」

「温かいの」

みたいな感じで絞り込んでから

「じゃあ、何うどん?」

というオープンクエッションに変えることで

「キツネうどんかな」ということで決定!
 

 

 

 

本当に困っている時は

口が重くなりがちです。

親もいつもと違う接し方は

直ぐ直ぐ身に付くものではないかも知れませんが

上の例みたいに

御飯だったりの簡単なことだったら

出来るのではないかな?

そうして親も子も

訊き方の使い分けに馴れて行くと

どんな時でも活用出来ます。

思考の整理にも役立つので

良かったら実践してみて下さい。

 

 

 

 

親子の間でもコーチングは役立ちます。

何かお困りなことがあって、

「子どもとのコミュニケーションを取りたい」

「今の状態だと、どんな会話の仕方が良いのか?」

など、より実践的なことが知りたい場合は

コチラからご相談下さい。

一緒に何か出来ることがないか?を考えませんか?

一人で悩まないで下さいね。