3月30日発売
リバティ5月号は以下を大特集!
特集1:閻魔様は怖いぞ!
特集2:バラマキ維新に騙されるな!
※こちらのメールは転送可能です。
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日々、リバティをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
3月30日発刊のリバティ5月号の内容をご紹介いたします!
特集1:閻魔様は怖いぞ! ―誰も逃れられない地獄の沙汰―
日本昔話や言い伝えで登場する、死後、人間の行いを裁く「閻魔大王」。
大川隆法・幸福の科学総裁の霊査により、閻魔大王は本当に実在しており、現代人の生き方に強い危機感を持っていることが明らかになりました。
本特集では、閻魔様はどういう存在であり、生き方を誤った現代人にどのような地獄が待ち受けているのかを詳細に説明しました。
ポイントは、この世の「常識」が変わっても、あの世の判定基準は変わっておらず、そのギャップに気づかない人が地獄で大変なショックを受けている点です。
まず特集で紹介したのは、男女問題で間違いを犯した人が行く「色情地獄」。
色情に溺れる人は、血の池地獄や刀葉林地獄、畜生道に堕ちるとされ、想像を絶する罰を受けることをイラストも交えて具体的に描写しました。
罪を犯した当人だけではなく、性欲を煽ったラブホテル経営者や、LGBTQ運動を後押しする議員・裁判官も危ないといいます。
さらに、故・中坊公平弁護士が“金融閻魔”としての役割を果たそうとしており、「悪質債務者」に近い企業として、ソフトバンクやユニクロなどの調べに入っていることも明らかに。
他にも、中国共産党政権を延命させた罪で、海部俊樹元首相の「舌が引っこ抜かれるのではないか」など、個人の人格の問題を超え、社会的な影響力の大きさから御沙汰が下る事実も紹介。
これを読めば、「なぜ人は信仰心を持たなければならないのか」がよく分かります。
死後、閻魔大王の裁きを受けて困ることがないように、数多くの方に読んでいただきたい内容です。
特集2:バラマキ維新に騙されるな! 「自助の精神」が大阪を救う
昨年秋の衆院選で41議席を獲得した日本維新の会。
「自民党に代わる第三の勢力」としての期待が高まりつつありますが、しかしてその実態は――?
大川総裁の霊査で、江戸時代の与力・大塩平八郎が、日本維新の会の松井一郎代表の過去世であることが判明しました。
さらに「大阪都構想」は、大阪人のプライドに訴え、その地位を上げるための「票集めの手段」だったという点で、形を変えたバラマキであることも霊言で浮き彫りに。
そんな日本維新の会が掲げている国政政策をつぶさに見ていくと、実は保守層の期待とは真逆の政策を掲げていることも判明。
「改憲勢力」どころか「国防は現状維持」であり、台湾を護る気は一切なく、中国とは宥和優先の「親中派」で、利益を得ることを主眼にしています。
内政では壮大なバラマキを公約し、実は「減税」と言いつつ「共産党並みの金持ち増税」を目指していることも分かりました。言葉(口)だけで内容が伴わない日本維新の会は、「責任政党」ではないことが分かります。
また、日本維新の会と幸福実現党の政策を、「外交・国防」「経済」「行政改革」「カジノ」に分けて徹底比較。釈量子党首インタビュー「大阪の信仰心と資本主義精神が日本を救う」も掲載しました。
自助の精神を重んじ、自分の国は自分で守るという、真の保守政党としての幸福実現党の気概が伝わる記事です。
その他、ニュースのミカタ「ウクライナの民主主義は中身がなかった “お笑い芸人”大統領が世界を?きまわす」では、ゼレンスキー大統領が自国の立場についての理解が全く不足しており、見識は“志村けん”レベルであることも明らかに。「お笑い芸人が大統領の役をして人気を博したら、国民投票では圧勝できる」という、大川総裁が指摘するポピュリズムの問題点がよく分かります。
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ザ・リバティ編集部