雨のち晴レルヤ　歌詞

お久しぶりです!!

って毎回言っているような気が.ｗｗ

すっかり寒くなり季節は秋!!
個人的に一番好きな季節になってきました♪

さぁーて
今回は11/13に発売のゆずの両A面シングル
『雨のち晴レルヤ / 守ってあげたい』から
「雨のち晴レルヤ」の歌詞をご紹介したいと思います!!

NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」のテーマソングにもなり
メディアでも耳にする機会が多いですよね♪

↓↓

雨のち晴レルヤ

突然　偶然　それとも必然
始まりは気付かぬうちに

予報通り　いかない模様
そんな時こそ　微笑みを

ポツリポツリと町の色　変わってゆけば
傘はなくとも雨空に唄うよ

どんな君でも　アイシテイル
顔を上げてごらん　光が照らす
涙の河も　海へと帰る
誰の心も　雨のち晴レルヤ

大空に飛ばした靴　占った明日の行方
描いてた未米じゃないが
君がいるかけがえのない日々　それは奇跡

ポツリポツリと呟いて　伝えてくれた
風に紛れてこの胸に届くよ

何があっても　そばにいるよ
君と待っていたい　昇る朝日を
さらば　手を振ろう　哀しみ達に
時は流れて　笑顔になれるよ

どんな君でも　アイシテイル
顔を上げてごらん　光が照らす

何があっても　そばにいるよ
君と待っていたい　昇る朝日を
涙の河も　海へと帰る
誰の心も　雨のち晴レルヤ
雨のち晴レルヤ

それでは