某劇場ブレイク以前のアイドルオタク事情、
ライブ系のいわゆる地下アイドル現場は
今とは違い
ファンの仲良しグループの輪に入らないと、どこかいづらい空気があった
ファンの中の一番偉い人に挨拶してマイミクになっていただき
全ライブ全物販出席や、遠征もみんなが行くのが当たり前
そしてどこのファンか所属がはっきりしていないと蔑まれるような風潮があったように思う
そこで僕は何度かいろいろ通っていたが、結局どこの「ヲタ」になることもできなかった
覚悟と情熱が足りなかったのだろう
気楽にアイドルオタクになれるような時代じゃあなかった

そして僕は次にとあるグラドルにハマることになる
グラドル現場は地下現場とは違い個人プレイ、むしろDDでありどれだけ沢山のグラドルに会っているかか自慢のような風潮があった
そこで僕は地下で学んだ経験を活かしマジヲタを目指した。何か一つの事をやり遂げたかった
仲間も増え、僕は案外簡単にマジヲタになることができた
だが、やがてそのグラドルは引退した
僕がマジヲタになった後には空虚さしか残らなかった

僕はパチンコとキャバクラにハマっていった

そして時代は変わり
一アイドルに過ぎなかった某劇場が大ブレイク
それ風のアイドルが増殖し、戦国時代などといわれるまでになった
結果、今までアイドルを見に行かなかったような女性や若者が「現場」に増えた。誰でもなんのしがらみにとらわれず気軽に観にいけるようになった
まさに時代が変わった

そこで、僕はもうマジヲタという事に捕らわれない事にした
DDでも誰に咎められる事なく、マジヲタになっても空虚さしか残らない事を知ったからだ

それ故に僕はもうどこのヲタにもならない
その時々、その場が自分が自分の範囲で楽しめればそれでよい

僕はDDです
世の中きれいごとばかりのはずがなく
すべて真実をさらけ出していたら、それはエゴであり必ずや摩擦を生じると信じている

ウソは思いやりで優しい事だと

お互いにウソを付き合うことこそが正しいと思う

どうもね、

自分が好きになれない


いや、自分大好きだから甘やかして

好き勝手している訳だけども


あとからつらい気持ちになる


自意識過剰なのはわかってる

甘ったれなのも、構ってちゃんなのも

簡単に「おれはだめだ」なんて決めつけるのも逃げだし


うん…

なんでもないんです


オチはないんです


ぼくは暗くて臆病なんだよって自己紹介ですよ(笑。。)