2023/9/19(火)晴れ

今年はお盆が過ぎても 9月になっても真夏日が続きます。

なので いい訳になりますが 畑が出来ない。

 

草は伸び放題 手に負えなくなってきました。

とうとう 充電式ですが 草刈り機購入

 

ここまで 9月初めに吞んべえさんが刈ってくれたんだけど

その後が 暑くて続かない。

 

そろそろ大根の種 蒔かなきゃ

今日は 文殊は止めて 草取り頑張ります。

8時15分~2時間半 取り敢えず 大根を蒔くところだけ草取り。

 

苦土石灰や 土魂壌を撒いて

 

耕すこと1時間 

腰は痛いし 暑さで眩暈はするは お腹が空いて来たし 今日はここまで

 

週末には 種を蒔きたいな。

 

あとは ぼちぼち 残りの草取りもしないとね。

今週は 畑仕事や眼科受診等で 文殊は 隙間時間で

 

 

2023/9/18(月)晴れのち夕方より雷を伴う雨

明け方 強い雨が降ったせいか 今日は以外と登山者少な目

登りは半・半田コース+本道コース  下りはHコース

9時半 山頂

 

ミゾソバ ちょっとだけやっと咲き出し

 

エチゼンオニアザミ

 

只今 よっし~さんのご指導の下 新しいブログ開設に向け 日々健闘中。

来月ぐらいには 公開できるよう 頑張ってます。

 

2023/9/16(土)晴れ

帰りにスーパーに寄りたいので 時間調整で角原コースで。

7時50分 二上の駐車場は この時間だと 土日はほぼ満車

角原の駐車場は まだ空きがあります。

 

駐車場で一緒になった 健脚の長靴TSさん

一足先に 登って行きました。 

1分もスタートは 変わらないと思うのですが もう姿は見えません。

 

暫くして ふと前を見ると 青シャツのTSさんの姿を捕らえる。

もう少しすると その距離が縮まっている。

私もまんざら 遅くもないのか・・・って思っていると

なんと 目の前に青シャツ。

しかも TSさんじゃなくて 青シャツトレランさんが下山でした。

笑えるわって ひとりで笑ってました。

 

フユイチゴ

下山するTSさんとは 大文殊手前の奥の院との分岐で

すれ違いました。

下山すると 5・6台あった常連さんの車も はけて

私の車だけ。 皆さん 早い時間に登るんですね。

 

 

消費期限が迫っていた 団子の粉があったので

サルトリイバラの葉で いばら餅

かしわ餅と同じです。包む葉っぱが違うだけ。

 

 

2023/9/17(日)晴れ時々曇り

日曜とあって 7時過ぎには 満車。

第2駐車場も 半分は埋まってます。

 

登り始めると 下山してくる人たちが 続々。

8時 久々に青空が望める 山頂で 賑わってます。

 

下山する頃には どんどん人が登って来る。

懐かしい 昔の同僚の顔も見れました。

 

さすが 皆さんの 人気の山なんですね。

2023/9/15(金)曇りのち晴れ

9時40分 山頂

ツリフネソウ 咲き出しました。

 

ミズタマソウ

 

見上げてみたら いつの間にか ゴンズイ弾けてました。

 

下山道に 天敵現る。

なかなか動きそうもないので 勇気を出して

「動くな!」と呪文を唱えながら 全身鳥肌と冷や汗で通りすぎました。

 

画像容量  残り 0.006 GB

 

2023/9/14(木)晴れのち曇り一時通り雨

コロナの快気祝いに いわっちさん達にお誘い頂いて 急遽銀杏峰へ

S田さんも一緒で 今日は4人です。

 

8時35分 小葉谷登山口から登り始めると

一足早く登った のぼるさん達に 一番難所の根っこ階段で

追い付き 大渋滞!

 

ツクバネソウの花の後だけど 小人さんが乗ってるみたい。

 

トモエシオガマの白花

 

ヤマボウシ この木は実が豊作

 

テンニンソウ

 

ダイモンジソウ

 

???小さな花 新種かな? 

いやいや 画像を大きくして見たら ダイモンジソウの蕾と咲きかけですね。

 

この時期 一番の花

アケボノシュスラン

小さくても ちゃんとランの花

 

ピンクの双子ちゃん

 

これ な~んだ?

 

フウリンモドキは当たり年

こっち側にも あったんだね。

 

オヤマリンドウ 終盤です。 綺麗なところ撮り

 

 

ミヤマタニソバ

 

カメバヒキオコシ

 

トリカブト

 

ハクサンフウロウ

 

10時45分 山頂

山頂は 風で涼しく 真っ白で展望なし

 

鈴なりの フウリンモドキを見てから

草で風を避けて ランチです。

雨が落ちて来そうなので 11時25分 下山します。

 

イチイの実が可愛い

 

リンドウ ちょっと開いたかな?

 

笹の背丈が 結構伸びてます。 

私も もうちょっと伸びて欲しいけど・・・手遅れだ。

 

 

この後 極楽平を下った辺りから 雨が落ちて来ました。

幸い 途中で雨が止んだので良かった。

 

12時55分 登山口戻り

大野市内に戻って来ると 雨は降ってなかったのかな?

濡れてなかったよ。 やっぱり山は山の天気なんだね。

 

 

2023/9/12(火)晴れ時々曇り一時強い雨

9時25分 山頂

久しぶりに TNさんに出会い 元気そうで良かった。

今日は 大村から 休まずに登れたと聞いて 安心しました。

 

ところで このブログ そろそろ引っ越ししなくては。

画像容量の3GBのところ 現在2.991GB

困ったな~

 

2023/9/13(水)晴れ

8時10分 山頂

 

2023/9/11(月)晴れのち曇り

心配していた天気 雲が薄くなってきている。

7時40分 登山者🅿は 高原の駅の向かい側にある キャンプ場入り口のここ

 

7時45分 キャンプ場を抜けて 登山口スタート

 

アキノギンリョウソウ

 

沢に沿って

 

サラシナショウマ

 

紫のツリフネソウに混ざって 一本だけシロバナ

 

栃の実です。 栗より濃い茶色で丸実を帯びてます。

栃餅になるまでに 沢山の工程があるみたい。

草餅と同じように売られているけど 栃餅は凄いぞ!

 

ちょっと白っぽい ツルリンドウ

 

8時25分 標高1150m 「ここから急坂」との表示

 

10分程で 急坂半分   コウちゃん頑張れ!私も頑張る!

 

8時45分 標高1300m

山頂まで 三つのピークはあり 四つ目が頂上なんだ。

 

土塁跡あり。 この辺りまで 昔は放牧場だったそうです。

 

9時5分 二つ目のピーク すずめ平(1370m)

 

ヤマハハコ

 

紅葉ちょっとだけ

 

9時30分 三つ目のピークを過ぎた所で 最近出来たヤマップ新道との分岐

 

9時35分 山頂   田部井淳子さんの名が刻まれていました。

 

野口五郎はいないけど 黒部五郎だけは 確認できた。

白山方面は 雲の中

360度全部は 雲が掛かって見えなかったけど 青空もあるし雨じゃないよ。

 

10時半 ランチを済ませ ヤマップ新道を使って下山します。

 

少し行った先に 三角点あり

 

10時45分 千手ブナ

何故か 文字を全部読まない。

 

「20m先って もう行き止まりや」 「往復って書いてある」

「なんも 太いブナなんてない」「千手って書いてあるよ」

 

アサギマダラさん 密を吸う花が無いね。

 

11時5分 ヤマップ平  白樺のベンチいいですね。

 

1,270mの ひのき平を通過し

1,200m ピークを過ぎると 1,100mまで 急坂です。

 

1,050m地点 きこりの飯場があると言うことは この道は作業道だったのですね。

ヤマップ新道は フカフカで下りの足には 優しいです。

 

11時45分 この階段を降りたら林道歩き

 

林道に出たら アケボノソウ

 

シシウド

 

YAMAP新道登山口にある 天の夕顔の碑

中河与一さんの小説「天の夕顔」の舞台となった所とか。

今度 どんな小説なのか 読んでみよう。

12時10分 登山終了。

山之村牧場・山之村キャンプ場をとおり

車道を25分ぐらい歩けば 出発地の高原駅に着くはずなんですが・・・

 

ホオズキを見つけて ひろとろさんとMZさん 

「50年前?いや60年前 ほおずき鳴らしたよな やってみよう」

私は 鳴らしてるのは見たことあるけど やったことは無い。

 

それより 茗荷見っけ!

こんなことして遊んでいるから なかなか戻れない。

 

メドハギ

 

ジギタリス

     

 

古民家 いいな~

 

1時 高原の駅に戻り

 

帰りの車中で 

コバイケイソウ(小梅蕙草)の話になり

どうしても 発音すると「コバイケソウ」と言ってしまう。

そこを指摘のひろとろさん

「コバイケソウって何? あ~ それはコ・バイケイソウだよ」

「イ」が抜けてる。

アクセントに弱い福井人です。

 

行も帰りも ひろとろさんの運転で お疲れ様でした。

5時 には 無事帰宅出来ました。

 

ゆる山で 第3弾 楽しみにしてます。

 

 

2023/9/11(月)曇り

先日、MZさんから「白山どうや?」とお誘い

「取立は行けたけど 長時間はまだ自信ない。ゆる山ならお願い。

欲を言えば 天蓋山なんかが いいな~」と口からポロリ。(LINEですけど)

何故、天蓋山? 

360度の展望で北アルプス見えるそうな。

今は 登れないから眺めるだけで いいもん。

 

早速 ゆる山ならコウちゃん誘って 昨年霧ヶ峰からの

第2弾で ひろとろさんと4人で 出かけましょうと言うことになり 即決定!

(コウちゃんの店 今月から月曜と第1・3日曜 定休に変更です)

 

天気が心配だな~  雨男コウちゃん(最近は曇りに昇格)晴れ女NeNe

予報は

最悪 雨でもドライブしようと言うことで 5時荒島の郷を出発。

いざ 北飛騨へ

2023/9/9(土)雨のち曇りのち晴れ

今日は晴れ予報だったのに な~んでかな?

7時半 登りだす頃は わずかな霧雨で気持ちがいい

時たま 大きめの水滴が身体にポッと落ちて来るのが

それもすずしく感じて なんか楽しい。

ところが そうも言っておれません。

お尻の木のあたりからは 傘差した方がいいんじゃな~い。

山頂に着く頃には止んだけど 晴れではありませ~ん。 

 

場所を選んだらいいのに・・・登山道だよ

 

2023/9/10(日)晴れ

予報では曇り雨なんだけど・・・今朝は晴れ

山頂 8時25分

ノダケ

 

クサギ

 

ゲンノショウコウ

 

コロナ後遺症もとれ 味覚も戻って来ました。

ご心配下さった方も そうでない方も

お騒がせして済みませんでした。

有難うございました。

これにて コロナ一件落着です。

 

 

2023/9/7(木)晴れ

吞んべえさんも 山友さん出品の水彩画展 行く? 

行くなら 一緒に行くわ

と、言うことで 二人で出かけることに。

但し そこだけじゃないんだな・・・

 

「あのさ 三床山の帰りに 寄るつもりなんだけど。

三床はそんなに きつくないし その後お蕎麦の次男坊寄ってもいいよ。」

「じゃ~ 行く」

8時過ぎからゆっくり 石生谷コースで登ります。

 

9時15分 山頂

ゼリーを食べて 暫く休憩

下山は 林道コースで。

 

この時期だから 花はママコナぐらい

でも、林道降りて 駐車場までの農道には 草花が一杯

 

コウゾリナ

 

韮の花

 

バーベナ・テネラ

 

ホソバノアキノゲシ             マルバルコウソウ

  

 

10時半 下山し 水彩画展を催してる まなべの館へ

もともと絵心ないので 評価はできません。

ただ好みで言うと 静物画と人物画はあまり・・・

風景画が やっぱり好きですね。

それも 街とかじゃなくて 古い町並みや自然の山並みなんかが いいです。

この作品展で 個人的に一押しは 夜景を描いた水彩画でした。

その絵だけは 行ったり来たりで3回ぐらいは見入ってました。

展示してある 場所も奥まった所で 一段と生えた感じでした。

 

 

2023/9/8(金)曇り

朝の気温が25度以下になり 涼しいと思ったけど

やっぱり 登りだすと 暑い!

8時 山頂

ここで いきなりスマホ教室

この後 上がって来る人も巻き込んで どうする?どうする? 家康か?

なんか わかったようで わからんような。

しかも みなさん老眼で よく見えないし

朝から 大騒ぎでした。