こんにちは、都希（つき）です

厚労省の発表（2021年9月10日）でも

コロナワクチンの接種後に亡くなられた方は

１１５５人

重篤な症状が出ている方は

４２１０人　

報告されています。

ですがこれはまだほんの一部であり

報告されていないものも相当数あるとも言われています。

そしてそのほとんどが因果関係不明とされ

救済の対象として認められていません。

実際、接種したその日に亡くなったとしても

証拠が十分ではないため

接種が原因であると判断することは難しいようです。

接種後、明らかに今までにはなかった症状が出ているのに

お医者さんに相談してもまともに取り合ってもらえない

しんどいのにまわりの理解が得られない

体調不良により仕事が続けられなくなってしまった

あるいは

職場から打ちなさいという同調圧力に悩んでいる

そういう方の思いを受け止めてくださる

相談窓口がありますのでシェアさせていただきます。

↓こちらからご覧ください

難儀なコロナを考える会国は、令和元年12月に発生したとされる「新型コロナウイルス感染症」対策と称し、総力を挙げてワクチン接種事業を進めております。一方、接種後に死亡した方が751名(令和3年7月21日まで)に上るにもかかわらず、厚生労働省は「ワクチン接種が原因で、何らかの病気による死亡者が増えるという知見は得られていません。」(厚労省HP)などと説明しますが、因果関係を一旦認め…

nan56.org

幸い私のまわりでは

親戚のおしゃべり大好きなおばさんが

接種後に体調不良で人と会うのをキャンセルしたことがあったという話を聞いたくらいですが

今回の接種については

とにかく多くの人の健康や命に関わる大切なことが

テレビなどでほとんど伝えられていません。

むしろ「しんどい副反応が出るのが当たり前」になっていて

そんな中で体の異常を訴えても

『そんなこともあるんじゃない

』と深刻に捉えてもらえないことも多いかもしれません。

それに打たない選択をした人が

『同調圧力に負けるな』と言われても

その中で一人で闘っていくのは

実際とても厳しいものがあると思います。

とくに周囲の気持ちに敏感な人は

その場で自分を保っていようとするだけでも

相当なエネルギーが要るでしょう。

また身近な人から色々言われるほど

精神的にこたえてしまいます。

相手が恐れに支配されているとき

また、打つことが正しいと疑いようのないくらい信じている場合

打っていない人が「悪」に見えてしまうのは

ある意味仕方のないことかもしれません。

その人も自分が正しいと思うものを信じているのです。

だけど、それに圧倒されて仕方なく打ってしまい

万が一体調を崩してしまっても

誰も責任を取ってはくれません。

人の正しさも尊重しながら

自分の正しさも守り、大切にしていきましょう。

今すぐ相談するかしないかは別としても

受け止めてもらえる場所はちゃんとあるということを知っていてください。

自分のしんどさは自分にしかわかりません。

だからこそちゃんと自分に寄り添い

必要なときには

信頼できるものをちゃんと調べた上で

サポートを受けることも大切です。

（ですからここで紹介したものについても

ご自分でよく調べてみてくださいね

）

おんぶバッタ🦗

最後まで読んでいただきありがとうございました

一人の親の視点から綴っています

『【再投稿・追記あり】子どもへのワクチン接種〜一人の親の視点から』こんにちは、都希（つき）ですコロナワクチンの満１２歳以上の接種が始まりうちの子にも受けさせた方がいいかなと考えておられるお父さん、お母さんもいらっしゃるかもし…

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