ぎゅぅ(抱きしめる)が必要なとき | 幸せクローバーの見つけ方

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野草と土いじりとおむすびと小豆を愛する野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘




こんにちは、都希(つき)です。






むっぎゅぅ







わが家ではたまに

家族みんなで「ぎゅぅ」する時があって





そういうときは大概

夫婦げんかや親子げんかのあとや





私が落ち込んでいたり

疲れて弱っているときで





ほぼ私が関係しているのですけど爆笑汗





私がいちばん家族に氣分つかわせているのを

申し訳なく思いつつ





この「ぎゅぅ」に何度救われてきたかわかりません。






一方で「ぎゅぅ」を受け入れられないときもあって





そういうときは

心がひどくガチガチ、トゲトゲ、イライラしているときで





実は「ぎゅぅ」を一番必要としているときなのに





なぜか変に強がってしまっているという・・





心とは

ときにひねくれ者で





物事を複雑に

ややこしくしたがるものです。





一度「ぎゅぅ」を受け入れてしまえば





心のコチコチ、ガチガチ、トゲトゲなんか

一瞬で緩んでしまうのに。





すぐその奥に素直な氣持ちが見つかるのに。





こんな可愛げのなくなった、ガチガチ、トゲトゲの奥さんでも





トゲが抜けて





角の取れたまあるい柔らかいものにしてしまう





「ぎゅぅ」の力って

ほんまにすごいです。






サムネイル

みなさんにもこのイラストメッセージから色々感じていただけるとうれしいですラブラブ






先日、朝早くに起きて
岡山まで行ってきました。




おはぎ行列に並んでみたくてドキドキ照れ




といっても
息子が近くの川で鳥が見たいと言うので




並んだのは夫なんですけど爆笑あせる




夫もおはぎが大好きなので
並ぶのはまったく苦にならなかったようです。




そして開店前から30分以上並んで
買えたのがこのおはぎ。


今のご時世に、まさかの一個70円上差しキラキラ




甘いけど甘すぎず、小豆の味もつぶ感もしっかり。




しかもこのお値段。




並んでも買いたくなる氣持ち
とてもよくわかりました。




個人的にはきなこに砂糖が入っていないのも嬉しかったです。




そしておはぎをぶじ購入したあとは
少し足を伸ばして




今岡山で開催中の
鬼滅の刃原画展にも行ってきました。






名シーンの数々を
改めて見て胸が熱々になりました照れ




それよりすごく驚いたのが




原稿がアナログだったこと。




それだけでもすごく感激してしまいおねがい




身を乗り出し過ぎて
『線の内側に入らないでください』と
スタッフの人に注意されてしまいました笑い泣き




単行本で読んだときと
また作品の印象が違って見えましたし




アナログ原稿だからこそ
感じられるお人柄もありました。




有り難く幸せな一日でした。





またおはぎ行列並びに行きたい(๑•̀ㅂ•́)و✧





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