こんにちは、都希(つき)です
このブログで
『今の日本の食はやばいんだよ』
ということを最近書いてますが
ほんまですよ
『まぁ、みんなが食べてるから大丈夫だろう』
私も以前はそういう考えでしたが
完全に甘かった
そう思います。
添加物や遺伝子組み換え食材の
恐ろしさを知ってからは
地元の野菜や有機野菜を使っていたり
小麦粉不使用だったり
お肉を使っていないような自然派のお店でしか食べられなくなりました。
○ックとか、ス○バとか
コンビ○スイーツとか
恐ろしすぎてもう無理です
小麦粉を使ってるパンランチは微妙だけど
国産小麦を使ってるものなら
たまに食べることもあります。
このお店は
地元野菜をたっぷり使われていて
甘いパンもてんさい糖を使われていました。
おやつでも
スーパーやコンビニで
当たり前に売ってるようなものは
いっさい買わなくなりました。
でもたまには
着色料や精製白糖不使用の
安心で豪華なスイーツも。
こないだの鳥カフェの夏限定メニュー。
濃厚ないちごジャムのような味でした。
甘いものも依存性がありますから
わが家ではだいぶ減らしています。
10年後、20年後の子どもの健康を思えば
今から食をちゃんと考えていかなくてはいけません。
昨日今日食べたものだけでは
病気にならないかもしれませんが
何年も食べ続けたものが蓄積されて
色々な病気が引き起こされるんです。
大切な子どもの口に入れるものは
なるべく自然に近い安全なものを。
参政党の街頭演説の動画ですが
人工甘味料や添加物の危険性
食の大事さをわかりやすく伝えてくださっています。
こういう話はどんどん伝えてもらいたいです。
だけど、少し前に友達とも話をしたのですが
いくらこちらが気をつけていても
添加物のたくさん入ったお菓子を
まわりの人がくれたり
子どもがお友達どうしでお菓子を一緒に食べることになった時など
どうしても避けられない場面があります。
ほんまに困ります
良かれと思ってしてくださることだから
相手によってはどうしても断れなかったり
添加物の危険性は子どもにも教えているので
かえって混乱させてしまっているのではないかと心配します。
でも息子は
そういう場面では食べないか
少しだけ食べるか
自分でちゃんと考えているようですが。
ともかく
「今の日本の食の現実を知らない」ということは
どんなに悪気はなくても
知らず知らず人をつらい病気に向かわせる
食べ物を渡しているかもしれないのです。
だからこそ
添加物の危険性や食の大切さは
一人でも多くの人に関心を持ってほしいです。
明日は七夕
子どもたちが未来に希望を感じられる
世の中にしていくことができますように
日本全国のお母さんが持ち寄った
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